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日本祭り 関連記事

日本祭り=果物がブーケに変身!=フルーツカービング 高田正一さん

ニッケイ新聞 2011年7月20日付け  日本祭りの展示コーナーで写真を撮る人だかり。テーブルに並ぶ見事な鳥や花飾りのほとんどが果物で出来ている。にこやかに観客を眺める高田正一さん(49、三世、サンパウロ市)が作ったものだ。  タイの伝統芸能で「フルーツカービング」と呼ばれる。スイカ、メロン、カキなど硬く加工しやすい果物にナイフ ...

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コラム 樹海

ニッケイ新聞 2011年7月20日付け  県連日本祭りの裏方で働いた県人会のみなさんに、まずは「お疲れさま!」と言いたい。今回は3日間とも晴天に恵まれた。翌月曜に小雨が降った時、松尾治県連元会長に「園田会長はついてる」と言ったら、「サンペドロ(天気に関する聖人)に幾ら袖の下を渡したか尋ねなきゃ!」と粋な言葉が返ってきた▼かつてヤ ...

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日本祭り=最多の20万人が来場!=日本の多彩な魅力知って=食、芸能、文芸なども=3日間、晴天に恵まれ

ニッケイ新聞 2011年7月19日付け  コロニア最大のイベント『第14回フェスティバル・ド・ジャポン』(前田ネルソン実行委員長)が15〜17日、サンパウロ市のイミグランテス展示場で開催され、3日間とも快晴に恵まれたこともあってか史上最多となる20万人(主催者発表)が来場した。ブラジル日本都道府県人会連合会(園田昭憲会長)主催。 ...

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2011年7月19日付け  震災復興写真展には各県の観光ポスターが貼られており、テーマ通り「美しい日本」のイメージが全面に出ていた。しかし少々数が少なかったように感じた。全県人会に呼びかけたようだが、10県ほどのポスターのみ。観光PRビデオも同様だった。疑問を投げかける耳子に「こんなもんだよ」と園田会長。震災の写真 ...

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2011年7月16日付け  武道医術を実践する森山道場(森山雅和師範)は、15日から開催されている「第14回日本祭り」で、65歳以上を対象とした無料マッサージをパビリオン内老人コーナーで16日(午前10時〜午後8時)、17日(午前10時〜)に実施する。また、15歳までの小児喘息の子供には背骨矯正による治療も行う。広 ...

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コラム 樹海

ニッケイ新聞 2011年7月16日付け  早いもので「日本祭り」が、14回目になるそうだ。あれは網野弥太郎さんが音頭をとり始めたものであり、言わば「郷土食大会」の色彩が濃い。網野さんは、生まれ育った甲州の名物「ほうとう」を出品し、猛将・武田信玄が好んで食べたと喧伝し、鶏を煮込んだ汁に南瓜入りの手打ちうどんが人気となり、料理の仕方 ...

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国立がん研究センター 岩崎基博士=日本祭りで講演会17日

ニッケイ新聞 2011年7月15日付け  東京国立がん研究センターの岩崎基博士を講師に招いた講演会『がんの予防』が17日午後1時から、「日本祭り」の日伯友好病院スタンド(PI06)である。入場無料。日本語のみ。  主催団体のサンパウロ日伯援護協会の坂和三郎副会長、岩崎さんが案内のため来社した。  国立がんセンターでは、日系人の多 ...

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2011年7月15日付け  今日から開催される日本祭り。朝から 杯を傾けたい左党には秋田県人会の高清水がお勧め。耳子も試飲したが口当たりまろやか、静岡の塩辛や岐阜の鮎の塩焼きあたりを肴にクイっとやりたい。1本105レアルで90本限定。中には2ダース購入する猛者もおり、毎年買い込む非日系人の隠れファンも。       ...

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コラム 樹海

ニッケイ新聞 2011年7月15日付け  今日15日、「第14回フェステバル・ド・ジャポン」(日本祭り)が開幕する。年々ステージや展示などが充実してきているのは喜ばしい。しかし、元々の始まりだった郷土食がウリなのは今も変わらない。約10年前、州議会駐車場で34県人会だったが、今年過去最多の45県人会が出店する。今より会場が狭かっ ...

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県連=日本祭り、今日開幕!=過去最高の44県が出店=食べどころの一部を紹介

ニッケイ新聞 2011年7月15日付け  県連主催『第14回フェスティバル・ド・ジャポン』(日本祭り)が15〜17日の3日間、サンパウロ市のイミグランテス展示場(Rod. dos Imigrantes, Km 1,5)で開催される。今年のテーマは『食と健康』。サブテーマを「甦れ美しき日本」と題し、東日本大震災からの復興を目指す元 ...

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