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池崎博文 関連記事

池崎商会が営業停止処分に=再開に向け早急に対処中

ニッケイ新聞 2007年9月20日付け  リベルダーデの顔ともいえる「池崎商会」(池崎博文会長)が十七日夕方、サンパウロ市不動産使用・取締局(CONTRU)の監査を突然受け、同日から営業停止処分となり、十九日現在もシャッターが下りたままとなっている。  エスタード紙十九日付けによると、今回の監査は、匿名の通報によるもの。非常口に ...

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ビューティーフェアー=最大規模、美容の祭典=センターノルチで=毎年拡大、10万人入場

ニッケイ新聞 2007年9月6日付け  「こうやってやるんだったら、大きくならなきゃいけないよね」。ブラジル最大規模の美容業界の祭典「第三回ビューティーフェアー」が一日から四日にかけて、エキスポ・センター・ノルチで開催された。池崎博文池崎グループ社長が名誉会長として取りまとめを行い、毎年拡大してきた。今年の来場者数は四日間で約十 ...

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笹の葉が風に揺れて=今年もサンパウロ市の仙台七夕=2日間、東洋街歩行ができないほど=願い事短冊は1万葉用意=日本人観光客、盛大さに驚く

2007年7月12日付け  仙台七夕まつりと同日に重なった、毎年恒例行事の「第二十九回サンパウロ宮城仙台七夕まつり」(宮城県人会=中沢宏一会長・実行委員長=主催、リベルダーデ文化福祉協会=池崎博文会長=協賛)が七日、八日の両日、東洋街の日本庭園を中心に行われた。晴天に恵まれ、色とりどりの七夕飾りが街を彩り、笹の葉が風に揺られる中 ...

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七夕まつりだ!=7、8日東洋街で

2007年7月3日付け  【既報】毎年恒例行事の一つ、宮城県人会主催(中沢宏一会長)、リベルダーデ文化福祉協会(ACAL、池崎博文会長)協賛の「第二十九回サンパウロ仙台七夕まつり」が、七日、八日両日、サンパウロ市リベルダーデ広場を中心に開催される。  初日午後二時から開会セレモニーのテープカットがリベルダーデ日本庭園前で行われ、 ...

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リベルダーデ=美化条例の規制を緩和?=2日現在、まだ罰金徴収

2007年7月3日付け も  今年四月一日に施行されたサンパウロ市美化条例により、市内各地で看板、ネオンサインの撤去が行なわれ、街の風景が一変、もちろんリベルダーデもその例に漏れていない。  高額な罰金を科せられることから、商店主が店の顔である玄関を目立つ色で塗装したりと工夫を凝らしている反面、「看板を取って外観が汚くなった」「 ...

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七夕祭りランサメント=30日に宮城県人会で

2007年6月30日付け  来る七月七日、八日に開催される宮城県人会(中沢宏一会長)主催、リベルダーデ文化援護協会(池崎博文会長)協賛の「第二十九回サンパウロ仙台七夕祭り」のランサメントが、三十日に同県人会館(Rua fagundes 152)で行われる。  また、同日午後三時には「第一回ミス七夕ゆかたコンクール」も開催。中沢宏 ...

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先祖とコロニアのために祈る=きのう「移民の日」ミサ=サンゴンサーロ教会で=各団体代表8人が共同祈願=デカセギ者の健康・忍耐も

2007年6月17日付け  先駆者と先祖、今生きているコロニアのために――。「ブラジル日本移民九十九周年記念慰霊ミサ」(ブラジル日本文化福祉協会、日伯司牧協会共催)が、「移民の日」の十八日午前九時から、ジョン・メンデス広場サンゴンサーロ教会でしめやかに執り行われた。コロニア各団体の代表者らはじめ百人以上が出席し、先駆者の安息とコ ...

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今年も仲良く七夕やります=宮城とACAL=ようやく〝手打ち〟=従来の協力関係を確認

2007年6月14日付け  〃雨降って地固まる〃か――。七月七、八日にリベルダーデで開催される七夕祭りでの役割分担をめぐる宮城県人会(中沢宏一会長)とリベルダーデ文化援護協会(ACAL・池崎博文会長)の対立が、ようやく解決したようだ。今月六日、両団体の実行委員会関係者が会合を開き、昨年までと同様の立場で祭りを開催することを確認。 ...

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七夕祭りは誰のもの?=宮城とACAL=すれ違う両者の主張=混乱するスポンサー=宮城はルアネー法適用へ

2007年5月9日付け  【既報関連】七夕祭りをめぐる宮城県人会(中沢宏一会長)とACAL(リベルダーデ文化福祉協会、池崎博文会長)の対立は、想像以上に根が深そうだ。七日、ACAL役員が、宮城県人会への通告書送付に関して報道関係者に会見。歩み寄りへの期待を見せながらも、宮城側が祭りに関する両団体の役割分担を定めた〇二年の協定書を ...

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「Tanabata」使うな?!=主要2団体に不協和音=今年の本番まであと2カ月

2007年5月8日付け  リベルダーデの冬の風物詩「サンパウロ仙台七夕祭り」をめぐって、主催の宮城県人会(中沢宏一会長)と協賛団体のACAL(リベルダーデ文化福祉協会、池崎博文会長)との間に不協和音が生じている。三十年近くにわたって共に祭りを育ててきた両団体だが、四月二十六日、ACALから県人会に対する通告書が到着。「senda ...

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