軍事政権
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東西南北
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特集
日本移民の日 特集=サッカーW杯とナショナリズム=ブラジルの歴史探訪=なぜ国技になったのか
ニッケイ新聞 2010年6月26日付け 「ブラジル人はW杯の時だけ愛国者だが、ドイツ人はサッカーでしか愛国心を公にできない」という有名な言葉がある。これはサッカーとナショナリズム(国粋主義)の緊密な
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
ゲリラ達の遺骨発見?=アラグアイア遺族ら発掘=公的調査地から30米の地
ニッケイ新聞 2010年3月20日付け 17日付の複数サイトに、BBC配信の、アラグアイアでゲリラのものと見られる遺骨類を収集との記事が掲載された。 遺骨発見地は、2009年7月に再開された捜索対
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樹海
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
フォークランド油田開発=中南米首脳宣言は無視か=伯支持は伝統の産物=亜便宜主義は説得力欠く=マルビナスは軍事基地化
ニッケイ新聞 2010年2月24日付け 元駐亜伯大使で国際問題研究所(Cebri)のジョゼ・B・ゴンサルベス所長は22日、フォークランド(マルビナス)諸島の帰属問題で、ブラジルは1982年の亜英紛争
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ロンドリーナ市制75周年=躍動する新都のいぶき
ロンドリーナ市制75周年=躍動する新都のいぶき=連載=第4回=移り変わるパラナ新聞=日本語メディアの隆盛
ニッケイ新聞 2009年12月24日付け 奇しくも今連載、最初の吉井貴美子さんから北海道人と縁が深い。もう一人、北海道富良野出身の粕谷真保子さん(まほこ、54)は、同州唯一の日本語新聞で、同市に本社
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
軍政の黒幕、米大使死亡=背後で暗躍したゴードン氏
ニッケイ新聞 2009年12月23日付け 1964年のジョアン・ゴラール(通称ジャンゴ)政権の転覆を図ったクーデター当時、駐伯米大使を務めたリンコン・ゴードン氏が19日、96歳で死亡と22日付けフォ
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大耳小耳
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
いつ癒える悪夢の日の傷=軍政下の特赦法から30年=見直しの声が現政権分ける
ニッケイ新聞 2009年8月26日付け 八月八日(土)、サンパウロ市ピナコテッカ駅博物館講堂を埋める白髪の人々―スクリーンには「私も捕えられ虐待された」「別の牢に移される前に牢の壁に投獄されていた期
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
アラグアイア=発掘に専門家が同行=遺族立会いで土壌分析を
ニッケイ新聞 2009年6月27日付け 軍事政権時代にパラー州やトカンチンス州にまたがるアラグアイア地方での軍事訓練中に、軍部に見つかり処刑された反政府ゲリラの遺体処遇問題が再燃している。この遺体探
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