軍事政権
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
ブラジル人国連特使ミヤンマーへ=デモ犠牲者確認へ
ニッケイ新聞 2007年11月13日付け 国連特使のパウロ・S・ピニェイロ氏は四日、ミヤンマーのヤンゴン空港へ到着した。同氏は四年前の二〇〇三年十一月にも同地を訪れている。ミヤンマー軍事政権が、国連
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樹海
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樹海
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
帝政時代からの長い闘争=3回も米国と国交断絶
ニッケイ新聞 2007年10月3日付け 【エスタード・デ・サンパウロ紙二十四日】米国の覇権時代が終わりつつあると政治学科外交政策のルイス・M・バンデイラ教授が次のように講演をした。米国が退却しつつあ
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日系社会ニュース
首都の小野山氏=表彰される
ニッケイ新聞 2007年9月7日付け 【ブラジリア】ブラジリアの陸軍クラブで去る八月三十一日、知事代理のパウロ・オタビオ氏より商業活動に多大な貢献があったとして、当市タグアチンガ在住の小野山義明氏(
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
伯軍事政権樹立の舞台裏=元駐伯米大使が回想=米政府「政変プラン」立案=赤の活動を逐次把握
2007年8月1日付け 【フォーリャ・デ・サンパウロ紙七月十五日】リンコン・ゴードン元駐伯米大使(93)は十四日、一九六四年のブラジル軍部クーデターを回想し、米政府がブラジルの赤化活動を逐次把握して
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東西南北
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
伯外交政策は思想優先=元駐米大使が批判=反米、途上国結束に偏重=中国は同盟国でない
2007年2月28日付け 【ヴェージャ誌一九九四号】ロベルト・アブデヌール元駐米伯大使は定年退官に伴いブラジルの外交政策を、思想が実力に優先する片肺飛行だと批判した。ブラジルが中国をパートナーとみな
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東西南北
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
中道派への転向認める=ルーラ大統領=白髪と責任増えたと
2006年12月13日付け 【エスタード・デ・サンパウロ紙十二日】ルーラ大統領は十一日、サンパウロ市内で開催された雑誌イストエー発刊三十周年記念式典に出席し、自身が年とともに急進左翼から中道に転向し
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