コーヒー
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日系農協活性化セミナー 先端現場を視察
日系農協活性化セミナー 先端現場を視察(8)=「こりゃ、美味い!」=移住の思い出カフェ
2月13日(木) 「昨年は十七回、アルファッセ(レタス)を収穫しました」。一回当たり二十一日間、かなりの数字ではないだろうかー―。 視察旅行二日目、朝七時半にホテルを出た一行は、最初の視察地イタペ
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日系農協活性化セミナー 先端現場を視察
日系農協活性化セミナー 先端現場を視察(6)=ビリチーバ・ミリン=12年連作で障害出ず=トマトとキュウーリを2期作
2月11日(火) 「今はタクシーぼられることないの? ほんと?」。アルゼンチンはラプラタからの参加者・海蔵寺幸治さん(メルコフロール花卉生産者共同組合組合長)は、見るからに楽しそうにブラジル側参加者
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日系社会ニュース
香文化普及へ=日本香堂=コーヒー、マラクジャも試験
2月8日(土) 今、お香はショッピングや道端で気軽に買うことができる。そのほとんどがインド産で十本前後の線香が入った袋が一~三レアルなどと廉価なため、リラクゼーションや雰囲気作りのため、利用する人も
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オーリャ!
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日系社会ニュース
海外に広がる=下坂コーヒー=上海にカフェドカルモ
1月30日(木) 日本で発売されている『月刊まんがくらぶ』という雑誌に「寺島お仕事探検隊」というコーナーがある。毎回、職人や様々な仕事場を訪ねてマンガにしているのだが、今年一月号ににブラジルのコーヒ
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
スーパー、商品値下げ予測
1月18日(土) 【アゴーラ紙十七日】ブラジル・スーパーマーケット協会(Abras)のジョアン・C・オリヴェイラ会長によると、スーパーマーケット側とメーカー側との商品交渉で、値下げの動きが見られると
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刊行
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2003年新年号
日本人画家たちが残すもの=―ブラジル美術の20~60年代―
2003年1月1日(水) サンパウロ市のブラジル銀行文化センター(アウヴァレス・ペンチアード街112)では十二日まで、「ファデウ・コレクションで見るブラジル美術」展が開かれている。今展は、この国の作家
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2002年新年号
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2000年新年号
20世紀-コロニアの20人
日本人の海外発展史にあって、二十世紀はブラジル移住の世紀でもあった。移民前史からのほぼ百年をかけて二十五万人余が移住。扶植された子孫は百四十万人におよび、海外最大の日系集団地を築き上げた。この間、コ
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