コーヒー
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『百年の水流』開発前線編 第一部=北パラナの白い雲
『百年の水流』開発前線編 第一部=北パラナの白い雲=外山脩=(65)
伊予の放蕩児とカフェー景気 アサイの主作物の一つであった綿は、戦後、採算が芳しくなくなった。政府の為替政策の影響で、輸入品の農薬の価格が上昇したためである。それに代わって景気が出たのが、もう一つの主
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日系社会ニュース
世界初=新生すき家がサウーデに=「現代の日本」がテーマ
大手牛丼チェーン店「すき家」(ゼンショー社)の「現代の日本」をコンセプトにした国外向け新業態が、世界8カ国で展開する141店舗に先駆け、12月よりサンパウロ市サウーデ(Av. Jabaquara,
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ビジネスニュース
GDP=3Qは1・7%のマイナス=世界ワースト級の下落=15年はこれまで4・5%減=いずれの部門も振るわず
地理統計が1日に発表した15年第3四半期の国内総生産(GDP)は、第3四半期としては96年の統計開始以来最低の前期比1・7%のマイナス成長となった。今年の累積では3・2%、昨年同期比では4・5%のマ
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短歌
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特集
日伯外交120年周年と移住=両国側の思惑と条約締結=日清、日露戦争との関係は=1879年に最初の気運
日本とブラジルは1895年11月5日パリで、曾禰荒助駐仏日本公使とガブリエル・アルメイダ(Gabriel de Toledo Piza e Almeida)駐仏ブラジル公使が「日伯修好通商航海条約」
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樹海
頑張れ! おばあ茶ん
サンパウロやパラナの内陸でサトウキビ畑を眺めていると、「昔は全部コーヒー畑だったんですよ」と地元の人に聞いたりする。トメアスーのピメンタ畑も今は昔。病気や相場があるから、農業は難しい。かつて紅茶で栄
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父の遺志を遂行した金城郁太郎の移民物語=上原武夫
父の遺志を遂行した金城郁太郎の移民物語=上原武夫=(4)
それから20年の歳月が流れた。沖縄庶民の暮らしは何も変らぬ昔同様、それこそドン底の暮らしであった。 そこでまた、亀の弟金城正仁が、これまた同じ動機で18歳の長女を先頭に1歳の乳飲み子までの8人の子供
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日系社会ニュース
約50人が昔話に花咲かせ=第29回サントポリス郷土会=水田会長「来年は盛大に」
まず笑顔で握手する。でも名前が分からない。「お名前、何でしたっけ」「思い出した!」と気付いて喜び合う。会場のあちらこちらで、そんな場面が見られた。サンパウロ州ツッパンから北35キロにあるサントポリス
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日系社会ニュース
■ひとマチ点描■藤坂流日本舞踊の伝道師=パラナの江淵カルロスさん
「私の足腰が立たなくなっても、若い世代がこの文化を広めてくれることを願っています」。そう言うのは、日本舞踊を教える江淵カルロスさん(66、二世)だ。 1949年、サンパウロ州ツッパンのコーヒー農家に
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読者寄稿
カルドーゾ大統領の功罪=パラナグァ 増田二郎
私はこのブラジルに、呼び寄せ移民として1953年に渡伯いたしました。来た当時は漠然と、祖父たちの仕事と同じように農業で身を立てて行くのだと思っていましたが、こちらの食べ物のあまりにもの油っこさに、腎
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