コーヒー
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特集
ドウラードスの和歌山県人=61年目迎えた松原移住地=ただ一人残る那須千草さん
松原移住地には1953年に第一陣が入植。全部で64家族が入植し、そのうち60家族が和歌山県人だったという。しかし、市中心部から約75キロ離れた松原植民地には今、一家族しか住んでいない。数年前までは残
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特集
南麻州=ドウラードスの和歌山県人=松原、クルパイ移住地訪ねて
サンパウロ市から西北方向に約1千キロ離れた南麻州ドウラードス市は、パラグアイとの国境付近に位置する。その周辺には、戦後移住の先駆けである松原移住地があり、和歌山(クルパイ)植民地の入植者も向かった場
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子供移民の半生記=家族みんなで分かちあった=異郷の地での苦しみと喜び=中野文雄
連載小説=子供移民の半生記=家族みんなで分かちあった=異郷の地での苦しみと喜び=中野文雄=12
労働者側から見たら、充分な食糧も配給して貰えず、食券で指定の売店でしか物が手に入らないというのも、耕主の専横ではなく政府の政策によるものであり、耕主も労働者も双方被害者であるというのが当時のブラジル
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子供移民の半生記=家族みんなで分かちあった=異郷の地での苦しみと喜び=中野文雄
連載小説=子供移民の半生記=家族みんなで分かちあった=異郷の地での苦しみと喜び=中野文雄=11
コーヒーの採集は大変な仕事なのだそうだ。この時期になると、朝早くは霧がかかり、露が多くて下半身はびっしょぬれる。うっすらと霜も降りる。青い実は落ちにくく、手は痛く、血がにじみ出る毎日だ。それが6月の
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子供移民の半生記=家族みんなで分かちあった=異郷の地での苦しみと喜び=中野文雄
連載小説=子供移民の半生記=家族みんなで分かちあった=異郷の地での苦しみと喜び=中野文雄=10
その夜は思わぬご馳走に、皆満腹で早くも眠くなったらしく、ゆっくり話の続きを聞きたい母は、急いで湯を沸かすと子供たちを行水させ寝付かせた。「文しゃん、1カ月ぶりに家に帰って来たが、もう立派になった様だ
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特集
県連日本祭り、来週末!=7月4、5、6の三日間=『三方良し』をテーマに
ブラジル日本都道府県人会連合会(本橋幹久会長)が主催する『第17回フェスティバル・ドジャポン 2014』が来月4日から三日間、サンパウロ市イミグランテス展示場(Rodovia dos Imigran
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子供移民の半生記=家族みんなで分かちあった=異郷の地での苦しみと喜び=中野文雄
連載小説=子供移民の半生記=家族みんなで分かちあった=異郷の地での苦しみと喜び=中野文雄=6
「行きはよいよい、帰りは恐い」のごとく、来る時には初めて耕地の外に出て、嬉しさと物珍しさで気が付かなかったのだが、所々牧場の中を通って来たらしく「気の荒い牛に追われて、息絶え絶えに逃げ、恐かった」の
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忍者グルメ隊(2014年)
W杯特集「戦うにはまず敵を知れ!」 コロンビア料理『Guanahani』
25日にクイアバで対戦するのは、南米予選を2位で突破し4大会ぶりのW杯出場となる強敵コロンビア。この試合で決勝リーグ進出かどうかを決める、天下分け目の一戦になる可能性が高い相手だ。 人口・経済ともに
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子供移民の半生記=家族みんなで分かちあった=異郷の地での苦しみと喜び=中野文雄
連載小説=子供移民の半生記=家族みんなで分かちあった=異郷の地での苦しみと喜び=中野文雄=2
窓ガラスに触ってみたら、あるはずのガラスがない。道理で煙が入ってくるはずだ。大半のガラスは壊れていてなかった。わざわざ出迎えに来てくれた大先輩の大塚さんによれば、ブラジルでは高い所から悪ガキ共が汽車
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大耳小耳