ホーム | カンポス 関連記事 (ページ 114)

カンポス 関連記事

カロン文協婦人部が寄付=1万4千レを援協施設に

2005年10月27日(木)  ビラカロン文化体育協会婦人部(立山道子部長)は二十日、サンパウロ日伯援護協会(酒井清一会長)と傘下の施設に計一万四千レアルを寄付した。今年が三十八年目。寄付金は九月十日に開いたバザーの売上金の一部。贈呈式が同日午前十時から、文協ビル五階の援協会議室で開かれた。酒井会長、和井武一名誉会長、各施設の代 ...

続きを読む »

急成長遂げる刑務所内産業=低コスト、社会復帰にも貢献=サンパウロ州

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について

続きを読む »

マルフ元市長と息子を逮捕=金融法違反などの疑い=尾行、通話盗聴の末にようやく=サンパウロ市

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について

続きを読む »

森山整体師ら=無料マッサージ

2005年9月3日(土)  森山雅和整体師とボランティア・グループによる無料マッサージ、灸の会が、六十歳以上の日系高齢者を対象に、毎月第一日曜日午前八時から正午まで、老ク連センター(Dr・シケイラ・カンポス街134)で行われている。九月四日、十月二日、十一月六日である。十二月と一月は休み。

続きを読む »

今週末の催し

2005年9月2日(金) ◇土曜日  カンポスさくら祭り、三日、桜ホームお祭り広場。四日日曜日が最終日。     □  アルジャ花祭り、三日、アルジャ市PL通り四・五キロ。四日日曜日が最終日。     □  ブラジル西会無料健康相談会「皮膚の働き」、三日午前九時、サンパウロ市こどものその事務所。     □  なつメロの集い、三 ...

続きを読む »

C・サーレス校復元して=日系美術館にしたい=100周年までに「マベ研」中心で=州政府が認可、調印式

2005年9月1日(木)  日本移民百周年までに日系美術館の設立を―。リベルダーデ区サンジョアキン街の旧カンポス・サーレス州立校をインスティトゥート・マナブ・マベが中心となって復元し、日系美術館を設立する方針が固まった。これは故・間部学さんをはじめとする日系画家の夢。その第一歩として、調印式がサンパウロ州政庁で午後十二時から行わ ...

続きを読む »

収益は貴重な収入源=厚生ホームで春祭り=サントス市

2005年9月01日(木)  厳しい財政状況が続く中、運営資金を得ようと日系老人施設のサントス厚生ホーム(斉藤伸一ホーム長、入居者五十七人)は九月四日、同ホームで恒例の春祭りを開催する。  正午から午後四時まで。食事代として十五レアルがかかるが、カラオケ、日本舞踊といった芸能公演も楽しめる。  案内に来社した関係者は、「入居者の ...

続きを読む »

C・サーレス校に=美術館「M・マベ」

2005年8月30日(火)  サンパウロ州政府は、三十日正午から、カンポス・サーレス校(サンジョアキン街288)で、同校内につくられた「日伯現代美術館、マナブ・マベ」の命名署名式を行う。移民百周年祭事業の一環。

続きを読む »

援協施設全部を見る――地区委員ら熱心に2日がかりで――経営側にも充実への「夢」=高須さん「もっとアジューダしなければ」

2005年8月24日(水)  「実際、施設を回って見学してためになった」。サンパウロ日伯援護協会主催で、地区委員援協施設視察訪問が二十、二十一日の二日間行われた。同協会の管理下にある七つの施設を役員、地区委員約五十名が訪問。各施設で質問が飛び交い、熱心に話を聞く姿が見られた。  同企画は今年で五回目。今まで二回に分けて視察してい ...

続きを読む »

黒字財政で投資持続=サンパウロ州経済局長 商議所で講演=13計画の概要紹介

2005年8月17日(水)  ブラジル日本商工会議所(田中信会頭)の八月昼食会が十二日、サンパウロ市内で開かれた。この日は、カルドーゾ政権で企画・予算・運営省大臣をつとめたマルトゥス・タバレス・サンパウロ州経済・企画局長が講演、「サンパウロ州の投資計画」と題して現在州政府が進めるプロジェクトを紹介した。  タバレス局長によれば、 ...

続きを読む »