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カンポス 関連記事

来年6月の完成めざし=準備進むマベ美術館=第1期工事はじまる=総工費は1千万レアル

ニッケイ新聞 2007年11月01日付け  百周年事業の一環として計画されているマナブ・マベ日伯近代美術館。来年の移民の日までの完成をめざし、現在、関係者が準備を進めている。同事業はサンパウロ市の旧カンポス・サーレス校を修復、画家の故・間部学氏をはじめ日系アーチストらの作品を展示する美術館として整備するもの。事業を推進するマナブ ...

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サントスとカンポス=バスツアー募集=援協

ニッケイ新聞 2007年10月31日付け  サンパウロ日伯援護協会では、十二月に開かれる「サントス厚生ホーム」と「カンポスさくらホーム」のフェスタへのバスツアー参加者を募集している。  海の幸を使った料理が自慢の厚生ホーム「年末フェスタ」は二日に開催。ツアーでは同市内のラン園を観光する。バスは援協総合診療所前から午前八時に出発。 ...

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バザー収益一万レを寄付=カロン婦人部が援協に

ニッケイ新聞 2007年10月24日付け  ヴィラ・カロン文化体育協会婦人部(立山道子部長)は今月十八日、サンパウロ日伯援護協会(森口イナシオ会長)と傘下の五施設に合計一万レアルを寄付した。贈呈式が援協事務局で開かれ、立山部長ら四人の会員が訪れた。  寄付金は第三十六回慈善バザーの収益金の一部。同バザーは九月十五、十六日におこな ...

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なつメロ合唱の集い=8周年の記念文集も

ニッケイ新聞 2007年10月2日付け  なつメロ合唱の集いが六日正午からブラジル日系老人クラブ連合会会館(シケイラ・カンポス街134番)で開かれる。参加自由。会場費は一人五レアル。今回は八周年を記念して製作された、なつメロの思い出をつづった感想文集も紹介する。問い合わせは各世話人(11・3726・3709=いがらし、6546・ ...

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今週の催し

ニッケイ新聞 2007年9月14日付け 土曜日  カロン文協婦人部慈善バザー、十五日午前九時、会館(ヌーネス・バルボア街299)。十六日日曜日も開催。      □  サンパウロ蘭協会春の蘭展、十五日午前九時~午後七時、カンタレイラ大学ベレン校(マルコス・アルーダ街729)。十六日も開催。 日曜日  ルイス号(五七年九月七日着港 ...

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好調続けるKDBフィアソン=分離独立から1年半=現地化努力が実を結ぶ

ニッケイ新聞 2007年9月7日付け  カネボウ・ド・ブラジルの継承会社である「KDBフィアソン社」(西尾立彦社長)が好調な業績を続けている。レアル高に伴う外国勢との競争にさらされる紡績業界の中、同社の昨年度営業利益率は一五・八五%と、ブラジル全体でもトップレベル。分離独立から一年半、これまで続けてきた組織改革と合理化の努力が身 ...

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コラム 樹海

ニッケイ新聞 2007年9月6日付け  一九四一年、日本人移民四〇〇人のサンパウロ州入植を禁止するかどうか討論したとき、時の法務大臣フランシスコ・カンポスは次のようにいった。「その卑しい生活のあり方は、国内の労働者との野蛮な競争の様子を表現している。そのエゴイズム、悪意、強情な性格をして巨大かつ、民族・文化的なキスト(異分子)を ...

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今週の催し

2007年8月31日付け 土曜日  カンポス桜祭り(第四日)、一日、桜ホーム。二日日曜日が最終日。      □  福留功男講演会「トメさんが本音でしゃべる『崩壊する日本のテレビ』」、一日午後二時、文協小講堂。      □  グァタパラ文協先駆者慰霊法要、一日午前十時、モツーカ(旧東京植民地)、リンコン市営墓地。      □ ...

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なつメロ合唱の集い、老ク連で

2007年8月30日付け  なつメロ合唱の集いが、九月一日正午から、老ク連センター(シケイラ・カンポス街134)で行われる。参加は自由、会場費五レアル。八周年記念文集が参加者に配布される。問い合わせ電話3726・3709(いがらし)、6546・4043(しおばら)、5078・9657(たなべ)。

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ゼネコンの営業拠点地方へ=不動産需要高まる=人口、所得、消費が増加=「眠れる市民」目覚める?

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