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10代での出産30%減る=地域によっては36%以上=ただしアマパーは39%増

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愛知県・知立団地=小集会所から大きな一歩=初のブラジリアンデイ=日伯住民が楽しく交流

ニッケイ新聞 2009年9月16日付け  【愛知県知立市発=秋山郁美通信員】「家に閉じこもってないで出てらっしゃい! ブラジル料理の屋台もたくさんある無料のパーティーよ。もうすぐ手品や太鼓のショーも始まります!」。ポ語のアナウンスが何度も団地内のスピーカーから聞こえる。放送しているのは知立団地の小さな集会所。ブラジルカラーで飾ら ...

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東西南北

ニッケイ新聞 2009年9月5日付け  世界七カ国語で発行されている経済誌フォーブス(Forbes)が二日、リオは世界で最も幸せな町と発表。同誌サイトなどによれば、二〇カ国一万人へのアンケート結果で、オーストラリアのシドニー、スペインのバルセロナ、オランダのアムステルダムなどが続く。ラ米ではアルゼンチンのブエノスアイリスが一〇位 ...

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日伯関係に第3の波=商議所=サアジBAND社長が講演=「日系社会という大木ある」

ニッケイ新聞 2009年8月26日付け  ブラジル日本商工会議所(田中信会頭)の八月度定例昼食会が十四日、サンパウロ市のインターコンチネンタル・ホテルで行なわれ、今月は大手放送企業バンデイランテス・グループ(Grupo Bandeirantes de Comunicacao)のジョアン・カルロス・サアジ社長が「ブラジルの大規模メ ...

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ペレイラ・バレット盆踊り大会=サンパウロ州=1万人が踊りに踊る!=ブラジル最大級、常設会場も

ニッケイ新聞 2009年7月29日付け  今年入植八十一年を迎えるノロエステ線ペレイラ・バレット市(旧チエテ移住地)で二十五、六の両日、『第四十八回盆踊り大会』が催され、二日間で約一万人が来場した。同大会はブラジル最大級の盆踊り大会とされ、世界で唯一の常設盆踊り会場(Bomodoridromo)があることでも有名。サンパウロ州、 ...

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サンパウロ市がセー広場の裁判所に夜間照明

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アマゾンを拓く=移住80年今昔=【パリンチンス/ヴィラ・アマゾニア編】=《1》=武富会長「日本人の歴史残したい」=八紘会館再建への夢=9月にはジュート記念碑建立も

ニッケイ新聞 2009年7月3日付け  奇祭と呼ばれるアマゾンのカーニバル「ボイ・ブンバ」で世界的に有名となったパリンチンス。六月末には多くの観光客が訪れる町だが、かつてアマゾン経済を潤したジュート(黄麻)栽培の発信地であり、その先鞭をつけたのが日本人だった。一九三〇年、現地を視察した上塚司(1890~1978)は、後にアマゾニ ...

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コラム 樹海

ニッケイ新聞 2009年7月3日付け  州都マナウスから飛行機に乗り、アマゾン河沿いに四百キロ下ったが、眼下には一面の緑が広がるばかり。そこに忽然とパリンチンスが現れる。町自体がまるで、インディオ伝説に出てくるおとぎの国のようだ。牛祭り(ボイ・ブンバ)には独自の決まり事があり、どんな有名な芸能人でも地域の人でないと出場できない。 ...

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BOI・BUMBA09=熱狂の牛祭り=会場が陶酔感に包まれ=日本から新婚旅行夫婦も

ニッケイ新聞 2009年7月2日付け  人口十一万人の町が、この時だけはマナウスや近隣からの観光客や参加者で八万人も増えると言われるアマゾンの奇祭「牛祭り」(ボイ・ブンバ)。六月二十六、二十七日、二十八日の三日間にわたり、午後九時から開始され、ガランチードは「感動」、カプリッショ―ゾは「緑と青が出会うところ」をテーマにそれぞれ二 ...

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アマゾンの奇祭で日本移民顕彰=パリンチンス=06年牛祭り(ボイ・ブンバ)で百周年先取り=「黄麻は高拓生の貢献」=ガランチードが踊った

ニッケイ新聞 2009年7月2日付け  【パリンチンス発=深沢正雪記者】アマゾナス州都マナウスから下流へ四百キロにある小さな島にある町パリンチンスを舞台に、毎年六月の最後の週末(金・土・日)に行われる奇祭、牛祭り「ボイ・ブンバ」が世界的な知名度を得つつある。州政府観光局の招待で六月二十七日に同祭り(正式名称=第四十四回パリンチン ...

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