ホーム | コリンチャンス 関連記事 (ページ 104)

コリンチャンス 関連記事

大耳小耳

ニッケイ新聞 2011年8月6日付け  リベルダーデに台湾発祥のタピオカドリンク専門店、『Tea  Station』が開店した。アジア圏を始め、北米やアフリカでも飲まれている。日本では女子高生など若者を中心に、「おしゃれ」「一度飲んだら病みつき」と約20年前から人気を博し、専門店も数多く現れコンビニエンスストアの棚にも並ぶ。是非 ...

続きを読む »

野村アウレリオサンパウロ市議=活動報告のため来社=「市民の生活向上を優先」

ニッケイ新聞 2011年8月2日付け  今年2月からサンパウロ市議として4度目の議員活動に入った野村アウレリオ氏(PV、56)が13日に本紙を訪れ、6月までの活動を報告した。  昨年10月の統一選挙で、PV党首のジョゼ・ルイス・ペンナ元サンパウロ市議が連邦下議に当選したことを受け、繰上げ当選。2年ぶりに市議へ復帰していた。  現 ...

続きを読む »

大耳小耳

ニッケイ新聞 2011年8月2日付け  先月31日に行われた第8回ブラジル太鼓選手権大会。前日の朝から前乗りし、会場の準備をする若者達の姿があった。 サンパウロ州を中心とした各チームのリーダー達。大会中も太鼓を運んだり、舞台裏で誘導したりと大会を陰で支えた。来賓の冗長な挨拶で遅れた時間を取り戻すほどの勢いで、ほぼスケジュール通り ...

続きを読む »

コラム 樹海

ニッケイ新聞 2011年7月13日付け  サッカーと政治が密接に結びついていることは当地の常識だ。先日ラジオを聞いていたら現在アルゼンチンで行われているコッパ・アメリカが開催されている6蹴球場のある都市の首長のうち、4カ所がクリスチーナ大統領の与党に属すという。ここで亜国が地元優勝すれば、国民は現体制への好感を強める▼もちろん1 ...

続きを読む »

ルイスSPFCへ復帰=歓迎会にはセニも参加=競技場は4万5千人で満員

ニッケイ新聞 2011年3月31日付け  29日、モルンビー競技場で行われたサンパウロFCのフォワード(FW)、ルイス・ファビアーノ・クレメンチの歓迎会にはロジェリオ・セニが参加し、スタジアムをファンで満員にしたと、30日付エスタード紙が報じた。  『ファブローゾ(ポルトガル語で素晴らしいという意味)』の愛称を持つセビージャFC ...

続きを読む »

GKの最多得点王セニ=華麗なFKで宿敵下す=キャリア通算100点目達成

ニッケイ新聞 2011年3月29日付け  27日、世界サッカー史上、ゴールキーパー(GK)として最多得点王でサンパウロFC主将のロジェリオ・セニが38歳にして、キャリア通算100点目を決めたと、28日付エスタード紙が報じた。  その歴史的瞬間はサンパウロ州選手権の対コリンチャンス戦と、理想的な試合の中で起きた。サンパウロFCは宿 ...

続きを読む »

大耳小耳

ニッケイ新聞 2011年3月22日付け  東日本巨大地震の発生以来、被災した県の県人会や日系団体が呼びかけている義捐金。宮城県人会の中沢宏一会長によれば、振り込み以外にも直接持参する人、お金だけ置いていく人など様々だという。さらにお金だけではなく、手作りの品も寄せられている。送ってきたのは、グアルーリョスの学校の生徒たち。被災地 ...

続きを読む »

コラム 樹海

ニッケイ新聞 2011年3月2日付け  「コリンチャンス応援団」からは、今のブラジル民を象徴する勢いを感じる。あのW杯の英雄ロベルト・カルロスが東欧のチームに逃げざるをえない圧力をかけ、世界最優秀サッカー選手3回に輝く怪物ロナウドを引退に追い込んだ影響力はただ事ではない▼昨年の同クラブ創立100周年を念願のリベルタドーレス杯優勝 ...

続きを読む »

東西南北

ニッケイ新聞 2010年10月20日付け  サンパウロFCのパウロ・セザル・カルペギアニ監督、パルメイラスのフィリッポン監督、コリンチャンスのチテ監督の共通点は何か、と聞いてピンと来る人はかなりのサッカー通だ。3人ともガウーショ(南大河州出身者)であり、サンパウロ市どころかブラジルを代表する3チームがガウーショによって統率される ...

続きを読む »

コリンチャンス100年の名ゴール=佐野さんがイラスト集出版=「ようやく夢かなった」

ニッケイ新聞 2010年10月14日付け  サンパウロの強豪サッカーチーム、コリンチャンスが今年、創立から100周年を迎えるにあたり、佐野シルビオさん(60、二世)が歴史に残る名ゴールを紹介したイラスト集『コリンチャンスの100年/イラストで振り返る名ゴール』(Corinthians 100 anos - Gols Ilustr ...

続きを読む »