コチア青年
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自伝小説=月のかけら=筑紫 橘郎
自伝小説=月のかけら=筑紫 橘郎=(31)
いつの間にか見知らぬ市場の先輩らしい人が、親しく声を掛けてきた。彼らが「そこらでコーヒでも飲みますか」と誘ってくれた。 彼に付いて行って、コーヒ店で色々と話してくれた。どうやら、この人は宮城県人の様
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樹海
池芝師匠「ブラジル帰りたい」?!
最近立て続けに、本紙元記者から感慨深い連絡をもらった。一つ目は、今年3月に帰国したばかりの元研修記者から。《さっき、たまたま見つけた阿佐ヶ谷(東京)にあるブラジル料理店に行ったら、(昨年)4月に初め
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イベント情報
着伯から50年…集れ同船者=さくら丸が記念旅行、初春に
1966年の着伯からちょうど50年。同年9月11日、サントスに入港したさくら丸の『50年記念の集い』が、今春に企画された。 9月25~28日までの3泊4日で、ゴイアス州カルダス・ノーヴァス市のタイヨ
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イベント情報
「抹茶とお花見楽しんで」=文協桜祭り、サンロッケで
ブラジル日本文化福祉協会(呉屋春美会長)の『第20回桜祭り』が7月2、3の両日、サンパウロ州サンロッケ市の国士舘大学スポーツセンター(Rodovia Bunjiro Nakao, km 48, Es
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大耳小耳
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自伝小説=月のかけら=筑紫 橘郎
自伝小説=月のかけら=筑紫 橘郎=(15)
さて、千年太郎青年は、岩下ご夫妻の親愛なるご指導ご鞭撻により、岩下家の主生産品のトマテ(トマト)生産出荷に向けて、頑張って行く。五、六ヶ月はアッと言う間に過ぎた。ところがここで予想だにしなかった事態
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自伝小説=月のかけら=筑紫 橘郎
自伝小説=月のかけら=筑紫 橘郎=(13)
楽しい時間は早いもの、何と午前様とあいなった。一同休ませて頂く事にした。新コチア青年二人はかなり「ご銘亭」。ベットに横になったかと思ったら、二人で高いびき。朝までぐっすり。パトロンの計らいで朝寝が出
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自伝小説=月のかけら=筑紫 橘郎
自伝小説=月のかけら=筑紫 橘郎=(12)
感慨深い、第一歩をまさにふみ出したのだ。ブラジルの原始林の真っただ中の、素朴な住まい。飾り気ない寝室だが、彼らが夢に向かって突進する居城なのであった。 ここが千年太郎、野口節男、二青年の雇い主(パト
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日系社会ニュース
ブラジル本荘追分大会の前夜祭=舞台に合わせ客席も大合唱
第1回本荘追分ブラジル大会に出席するために来伯した由梨本荘市の長谷部誠市長、鈴木和夫市議会議長、同保存会の佐林公善会長、全日本大会の王者・三浦九十九さんら10人の歓迎会および第32回由梨本荘親睦会が
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日系社会ニュース
海外で世界初、本荘追分大会=日本王者、市長ら10人来伯=「日本の民謡界で話題に」
若手民謡グループ「民」らの主催で、初の『本荘追分ブラジル大会』が22日午前9時から、サンパウロ市の秋田会館(Av. Lins de Vasconcelos, 3390, Vila Mariana、メ
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