コチア青年
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今週末の催し
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イベント情報
60周年の節目、創立者偲び=コチア合同慰霊祭、26日
コチア青年連絡協議会(前田進会長)、コチア旧友会(長田勝会長)、下元家が共催する『第58回コチア関係者合同先没者慰霊祭』が、26日午前10時からサンパウロ州タボン・ダ・セーラ市のサンタテレジーニャ教
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イベント情報
18回目の来伯に腕まくり=オペラ歌手 田中公道さん
恒例ブラジルツアーのため、オペラ歌手の田中公道さん(78、島根)と妻の宏子さん(70、大阪)夫妻が先月19日から来伯している。18回目となる今回は、1月中旬までの約半年間に30回以上ステージに立つと
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イベント情報
黒木慧さんコチアを語る=コロニア今昔物語、10日
サンパウロ人文科学研究所(本山省三理事長)による、日系社会やブラジル社会に貢献した日系人の記録を掘り起こす「コロニア今昔物語」シリーズが10日午後2時から、文協ビル(Rua Sao Joaquim,
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日系社会ニュース
コチア青年60周年記念=連邦議会で記念式典開催=サンパウロ州から90人駆けつけ=夢の様、感無量と一行感激=飯星下議の提案で実現
首都ブラジリアの連邦議会で8月28日午後、9月に60周年を迎えるコチア青年のブラジル社会への貢献を讃える慶祝式典が行われ、サンパウロ州各地のコチア青年連絡協議会(前田進会長)の会員ら約90人が飛行機
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『百年の水流』開発前線編 第一部=北パラナの白い雲
『百年の水流』開発前線編 第一部=北パラナの白い雲=外山脩=(29)
翌1933年、カフェー樹数は32万5、000本となっていたが、経営は創業以来の赤字から抜け出すことができないでいた。これはカフェーが生産過剰で、市況が極端に低迷していたためである。時のゼッツリオ・ヴ
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読者寄稿
戦後派と呼ばれて60年=イビウーナ 瀬尾正弘
早いもので、コチア青年移民はブラジルに渡って今年で還暦を迎えた。戦後移民として1955年より12年間にわたって、日本全国より2500人が移住した。18~25才までの独身移民で、戦後育った若人なので、
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大耳小耳
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読者寄稿
思い出=リベイロン・プレット 大河政義
1960年3月13日サントス着の『ブラジル丸』で移住してきた人達が、去る3月13日金曜日にサンパウロの群馬県人会に集い、午前10時から午後3時まで、55年間の歩みを回顧しながら大いに食べ飲みしながら
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イベント情報
コチア青年60周年祝う=記念式典を9月20日
1次1回の着伯から今年で60年を数えるコチア青年連絡協議会(前田進会長)が、9月20日午前10時(30分前受付)からサンパウロ州サンロッケ市の国士舘大学スポーツセンター(Rod. Bunjiro N
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