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セレソンが順調な仕上がり=パナマ代表に余裕で快勝

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聖体日もW杯のタペッテで=ポルト・アレグレの市場に登場

完成したW杯の絵柄の絨毯(Ricardo Giusti/PMPA)

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赤間みちへ広場、装い新た=記念碑のお披露目も

 赤間学院(石塚克興理事長)の創立者を顕彰し、7年前に作られた「赤間みちへ記念広場」の改修落成式および石碑除幕式が先月25日午前、サンパウロ市ヴィラ・クレシメント区の同広場で行われた。文協の木多喜八郎会長、県連の本橋幹久会長、野村アウレリオ市会議員ら100人以上が参集した。 みちへさんの生誕110周年を迎えた昨年、野村市議の斡旋 ...

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W杯=空港未完成のまま開幕へ=板囲いでボロ隠す有様=食堂が未完成のところも=グアルーリョスも部分運用

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リオのCCBBでダリ展=作品など150点を展示

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国内総生産=第1四半期は0.2%成長=世界的にも低い数字に=工業や投資の落ち込み響く=第2四半期はマイナスか

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モジ=カザロン・ド・シャが文化施設に=修復工事終え、初披露目=保存費捻出が今後の課題

生まれ変わったカザロン・ド・シャ

 モジ・ダス・クルーゼス市コクエラ地区のお茶屋敷「カザロン・ド・シャ」の長年の修復工事が終わり、1日、お披露目セレモニーが行われた。1942年に茶の生産拡大のため製茶工場として建設されたが、68年以降は農機具庫として利用されていた。同市在住の陶芸家・中谷哲昇さんが中心となって96年に保存協会を設立、復元に尽力してきた。今後はフェ ...

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日系少将 松田、池田両氏を祝賀=「侍の心」胸に飛躍誓う

乾杯する松田氏(左から2人目)と池田氏(同3人目)。岡村少将(中央)も同期の昇進に笑顔

 ブラジル日本文化福祉協会(木多喜八郎会長)は5月29日夜、ブラジル陸軍の松田ユタカ氏と池田リュウゾウ氏(ともに53、二世)が少将に同時昇格したことを記念し、同協会ビルで昇格祝賀会を行った。日系団体から祝賀プレート、友人らから日本刀などが贈られた。 2人は改めて日系移民の先祖に感謝を示し、日系団体関係者のほか現役の岡村アンジェロ ...

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日本人観光客と交流促進を=意見交換会に有志募る

 宮城県人会(中沢宏一会長)がW杯に合わせ来伯する日本人サポーターの受け入れ体制を強化するため、6日午後2時から「意見交換会」を行うにあたり、協力者を募っている。議題は「日本人サポーター受け入れと歓迎」及び「日本戦応援イベントについて」。 期間中、宿泊者受け入れを行う同会館には、現在70人に及ぶ申込みがある。「すでに渡伯している ...

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ラーモス移住地=ブラジル人初心者が剣道合宿=「温かいもてなしに感謝」=未来の日伯交流の懸け橋に

竹刀の手入れの講演会の様子(2014 Gshuku kendo Shoshinshas Frei Rgerio/SC)

 今月17、18日の2日間にわたってサンタカタリーナ州のラーモス移住地で剣道合宿が行われた。参加者は剣道の練習を始めて3カ月の初心者ばかりで、大半は非日系人だった。参加者の多くは南大河州のリオ・グランデ市にある「大川剣道場」グループで、そのほかポルト・アレグレ市の「南武館」剣道グループも加わり総勢40人だった。計画を立てたのは「 ...

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