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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
「開拓者の苦労を伝えたい」=ドキュメンタリー『笠戸丸移民100年の証言』=野崎さんに製作への思い聞く=沖縄県人会で15日に上映
ニッケイ新聞 2011年12月7日付け 笠戸丸移民とその子孫の足跡を追ったドキュメンタリー『笠戸丸移民100年の証言』(47分、日本語)がこのほど完成した。制作したのはサンパウロ市にあるFDP記録映
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大耳小耳
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第5回世界のウチナーンチュ大会=子孫と沖縄結ぶ「万国津梁」=母県と県人会の関係探る
第7回=120年経て覚醒する子孫意識=初訪沖のNカレドニア勢
ニッケイ新聞 2011年12月6日付け 世界のウチナーンチュ大会の開会式会場には不思議な集団が座っていた。沖縄県系人というよりは、普通の白人の一群だ。 「誰だろう」と疑問を感じて声をかけると、初参
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日系社会ニュース
本部より一足早く60周年=熊本県人会ロンドリーナ支部=サンパウロから慶祝団も=婦人部20周年もあわせ
ニッケイ新聞 2011年12月6日付け 熊本県人会ロンドリーナ支部(平川俊六会長、60家族)は同会創立60周年・婦人部発足40周年を祝う記念式典を13日、同市の東本願寺会館で開催した。サンパウロの同
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第5回世界のウチナーンチュ大会=子孫と沖縄結ぶ「万国津梁」=母県と県人会の関係探る
第6回=亜国=終戦5カ月前まで日語報道=最終ニュース「慶良間侵攻」
ニッケイ新聞 2011年12月2日付け 亜国からは今回、最多の200人が参加した。大会取材3回目の『らぷらた報知』編集の崎原朝一さん(77、沖縄)は、「僕自身もう今回が最期かもしれないと思っている。
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第5回世界のウチナーンチュ大会=子孫と沖縄結ぶ「万国津梁」=母県と県人会の関係探る
第4回=移民が支えた母県経済=海外送金が県歳入の6割
ニッケイ新聞 2011年11月30日付け 第1回ハワイ移民団27人をのせて1899(明治32)年12月5日に那覇港を出港した薩摩丸は、1900年1月8日にホノルルに到着した。これを結成したのが〃沖縄
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樹海
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日系社会ニュース
ただいま、また帰ってきます!=BEGIN初公演に6千人=笠戸丸移民の三線も爪弾き=世代超えた熱気に包まれ
ニッケイ新聞 2011年11月15日付け 「初めてのブラジルだけど帰ってきた気分」—。沖縄県石垣島出身の人気バンド「BEGIN」のブラジル初のコンサートが12日午後、サンパウロ市のアニェンビー西展示
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