ホーム | 県人会 関連記事 (ページ 218)

県人会 関連記事

ナタルの贈り物にいかが?=島根県人会が慈善バザー

ニッケイ新聞 2013年11月6日  島根県人会(足立操会長)は「第9回島根慈善バザー」を10日午前10時から、同県人会会館(Rua da Rosas, 86, Praca da Arvore)で開く。入場無料。  日系・非日系を問わず福祉団体支援を目的に婦人部が企画。食料品、車椅子、介護用ベッド、テレビ、パソコンなどを購入、寄 ...

続きを読む »

大耳小耳

ニッケイ新聞 2013年11月20日  色の魔術師、大竹富江さんが描く画布は、アマゾンの鳥のように鮮やかだが、自分の衣装はいつも黒一色。文化大臣から勲章をもらう受賞式という晴れの舞台でも、やっぱり黒一色…。「何かこだわりがあるのか」と思い尋ねてみると、「ずっと仕事で色のことばっかり考えているから、自分の服の色まで考えたくない」と ...

続きを読む »

お遍路に行きませんか?=四国から講師招き、7日

ニッケイ新聞 2013年11月6日 写真=講師の十河さん(左)と松岡さん  コンポステーラ・サンチアーゴ巡礼友の会(ACACS—SP)が十河瑞澄さん(86番目札所志度寺の副住職)と松岡敬文さん(NPO法人遍路とおもてなしのネットワーク代表)を講師に招き、7日午後7時半から香川県人会(Rua Itaipu, 422, Mirand ...

続きを読む »

■今週末の催し

ニッケイ新聞 2013年11月22日  土曜日(23日)  名画友の会鑑賞会、午後12時半、熟連会館(Rua Dr. Siqueira Campos, 134, Liberdade)      ◎  押し花作品展・即売会、午前10時、文協ビル貴賓室(Rua Sao Joaquim, 381)、日曜日も。      ◎  砂古友久 ...

続きを読む »

大耳小耳

ニッケイ新聞 2013年11月6日  「田舎過ぎず、都会すぎない石川県が大好き」と、同県で音楽活動をしている日系三世のロベルト・レゴナッチさん。2005年にライブハウスが火事で全焼し、二階の自宅ごと失う災難にもあったが、めげずに1年で再建。多国籍バンドとして「DNA」が地元民に愛されていたこともあり、再建の様子はメディアに取り上 ...

続きを読む »

大耳小耳

ニッケイ新聞 2013年11月22日  田中栄治さんに代わり、京セラ・ド・ブラジルに新しく着任した成塚久徳社長。台湾、中国、シンガポールとアジアに駐在して15年。5月に日本に帰れる予定だったが、帰ったとたんブラジル行きを命じられ、「会社からは『もう帰ってこなくていい』と言われた」と着任の挨拶をし、「骨を埋めるつもりで頑張りたい」 ...

続きを読む »

■今週末の催し

ニッケイ新聞 2013年11月7日  土曜日(9日)  日本会議・日本史勉強会、午後4時、日本語センター(Rua Manuel de Paiva, 45, Vila Mariana)      ◎  松伯・大志万学院文化祭、午前8時、同学院(R. Ferdinando Galiani, 80)      ◎  押し花展示会、午前 ...

続きを読む »

群馬県人会 県費研修生を募集=来年9月から半年間

ニッケイ新聞 2013年11月23日  群馬県人会(小渕民雄会長)は、来年9月から翌年2月までの日程で行われる県費研修の参加希望者を募っている。  18〜40歳で、群馬県人の親族が対象となる。詳細、申し込みは県人会事務局(11・3341・8085)まで。締め切りは12月27日となる。  案内のため来社した小渕会長は「年内に希望者 ...

続きを読む »

コラム 樹海

ニッケイ新聞 2013年11月7日  沖縄県人会で3日にあった『カジマヤー祝い・ウチナー芝居』に足を運んだ。相変わらずの盛況ぶりで、ほか県人会には見られない若者への文化継承ぶりを、お約束のカチャーシーでの会場の笑顔を見ながら改めて思った▼事務局長の謝敷宗光さん(62)に感想を聞いた。日系の奥さんを貰ったことでブラジルとの縁は強い ...

続きを読む »

霊が結んだ不思議な縁=兄の遺体に秘められた逸話=慰霊に来伯した荒牧さん=影の協力者と驚きの対面

ニッケイ新聞 2013年11月23日 写真=東京農大の慰霊碑の前で。左からブラジル農大会会長の沖、伊東、荒牧、墓守を自称するOBの川辺4氏。  「まるでドラマみたいな話だった」。東京農大拓殖課を卒業後単身で渡伯し、40年前に逝去した兄直邦さんの慰霊に訪れた荒牧邦三さん(66、熊本)は、信じられないといった表情で事の顛末を語った。 ...

続きを読む »