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県人会 関連記事

■今週末の催し

ニッケイ新聞 2012年12月6日付け  土曜日(8日)  東洋祭り、終日、リベルダーデ広場一帯、日曜日も  日曜日(9日)  文協ドミコン、午前11時、文協ビル(Rua Sao Joaquim, 381, Liberdade)      ◎  マルシア藤井カンパニー・ダンス発表会、午後2時、愛知県人会(Rua Santa Lu ...

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マルシア藤井カンパニー=ダンス発表会を9日

ニッケイ新聞 2012年12月5日付け  マルシア藤井カンパニーは『第38回ダンス発表会』を9日午後2時から愛知県人会(Rua Santa Luzia, 74, Liberdade)で開催する。  同教室による年に1度の発表会。約40人の生徒がワルツ、ルンバ、チャチャチャなど、1年間の練習の成果をペアおよびグループで発表する。続 ...

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県連=「一世の最後、飾りたい」=戦後移住60年事業に協力=主催団体は5日に発足へ=日本祭り黒字は約4万レ

ニッケイ新聞 2012年12月5日付け  戦後移住60周年の節目を祝おう—。ブラジル日本都道府県人会連合会(園田昭憲会長)の11月度代表者会議が先月29日、文協ビル内の会議室で開かれ、戦後移住60周年を迎える今年、日本祭りの会場で県連の協力のもとイベントを開催することが決定した。園田会長は「あと10年すれば、戦後移住者の多くは8 ...

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2012年12月5日付け  「思いを馳せるだけでいい。とにかく忘れないでほしい」。東北被災地応援ツアーの参加者に、被災した人はこう話していたそうだ。県連代表者会議で同ツアーについて報告した本橋幹久氏によれば、現地では3県の県庁を訪問してそれぞれ義捐金10万円を渡し、日本語弁論大会の発表を収めた映像を流したり、ブラガ ...

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工業移住 秦野生50周年=最後発の戦後移民群像=(上)=数十年ぶりの同窓会で笑顔

 「最後に来たのは40年前。記憶もないくらい昔の話」—秦野生らは縁の深い神奈川農場に到着すると、清々しそうに周囲を見渡し、記憶の糸をたぐった。1962年に神奈川県立秦野高等職業訓練所に海外工業移住科が設置され、以来1980年まで通称「秦野生」と呼ばれる卒業生ら計300人余りがブラジルへ渡った。長年活動が途絶えていたが、1期生の佐 ...

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「美味しい!」と賞賛の声=秋田産純米生酒の試飲会

ニッケイ新聞 2012年11月29日付け  健康食品を製造・販売する株式会社「エムアンドエム」(1995年設立、本社・秋田市)の佐々木正光代表取締役社長が22日、日本限定販売の日本酒の試飲会を、サンパウロ市リベルダーデ区の居酒屋「一茶」で開催した。当地における日本酒販売拡大を目的に、市場調査や県人会との連携強化を図るため来伯した ...

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■今週末の催し

ニッケイ新聞 2012年11月29日付け  土曜日(1日)    あじさい祭り、午前10時、カンポスさくらホームホーム(Av. Tassaburo Yamaguchi, 2173, Vila Albertina)、日曜日も(午前10時半〜)      ◎  懐メロ合唱の集い、正午、老ク連(Rua Dr. Siqueira Cam ...

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コラム 樹海

ニッケイ新聞 2012年11月29日付け  紙面づくりの仕事柄、ゆっくりと記事を読む時間はないのだが、コロニアの未来に向けた一言一句はやはり立っている。そんな11月の言葉から▼「プロとして生活したい」。丹下太鼓道場に通い日本で研鑽を積んできた小林翼さん(28)。「ボランティアだから趣味だから」で低迷するコロニア芸能。プロが食えて ...

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被災地応援ツアー=「遠いところありがとう」=各地で歓迎、交流も=青年招聘事業に好感触

ニッケイ新聞 2012年11月27日付け  ブラジル日本都道府県人会連合会(園田昭憲会長)主催の『東北被災地応援ツアー』が先月14日から今月4日まで行われ、訪問団17人が岩手、宮城、福島の被災3県を訪れるなど活動を行った。目玉企画として注目されていた各県からブラジルに青年を招聘する特別事業に関しても、本橋幹久団長が「前向きな検討 ...

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兵庫農業リーダー派遣団=それぞれが収穫胸に帰国=県人会の歓迎会で報告も

ニッケイ新聞 2012年11月27日付け  将来の農業リーダー育成を目的に実施される「兵庫県若手地域農業リーダー海外派遣団」が3日に来伯、兵庫県人会(尾西貞夫会長)が14日、サンパウロ市レストラン「誠」で歓迎会を実施した。  県内の農業高校・大学校の学生や農業分野で活躍中の後継者を対象に毎年実施されている。今年で34回目。今回は ...

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