ホーム | 県人会 関連記事 (ページ 330)

県人会 関連記事

7月青葉祭り=2日、23日開催

ニッケイ新聞 2011年7月1日付け  青葉健康生活協会(中沢宏一会長)が主催する7月の青葉祭りが2日、23日(両日午前7時〜午後4時)に宮城県人会館(Rua Fagundes,152, Liberdade)で開催される。  7月は日本祭りのため、通常の第3土曜から第4土曜に変更される。  同館4階の食堂は2日(午前11時〜午後 ...

続きを読む »

大耳小耳

ニッケイ新聞 2011年7月1日付け  サルキスさんの講演には建築関係者やデザイナーをはじめ、自宅に日本庭園を建設中の女性、はるばるピラシカバ市から足を運んだ建築学科の学生などが訪れた。講演中はもちろん、講演後にも質問しようと機会を伺う真剣ぶり。庭園の文化をめいめいに学び取ろうという熱意に静かな日本庭園ブームを見た。       ...

続きを読む »

熊本県人会=訪日団参加者を再募集へ=新幹線開通祝し九州旅行

ニッケイ新聞 2011年7月1日付け  熊本県人会(小山田祥雄会長)では、今春3月11日に実現した九州新幹線の全線開通を祝し、9月2日より故郷九州を訪れる6日間の旅を実施する。現在既に参加予定の68人に加え、更に参加希望者を募集している。100人までは確実に受け入れ可能だという。申し込み締め切りは7月末。   県人会は2年以上も ...

続きを読む »

茨城県人会=母県に義捐金5百万円

 茨城県人会(小林操会長)が、東日本大震災で被災した人々への義捐金として、500万円を県に直接届けた。同県人会の小林会長ら関係者が、報告のため来社した。  同会では、震災発生直後から、インターネットなどを通して募金活動を開始。  4月の時点で既に200万円の義捐金を県に送金しており、5月25日、ひたちなか市出身の黒澤儀人同会副会 ...

続きを読む »

汎アマゾニア日伯協会=「地方にできないことを」=協会の役目を再確認=生田会長が活動を報告

ニッケイ新聞 2011年6月30日付け  汎アマゾニア日伯協会の生田勇治会長、堤剛太事務局長が今月上旬に来聖、役員交代のあいさつなどで日系関係団体を訪問するとともに、同協会の活動を説明した。  東日本大震災の被災地への義捐金に関して、4月末に10万レアルを送金したことを報告。同月上旬にベレン市で空手道場を開く町田嘉三氏とその子息 ...

続きを読む »

こどものその=慈善バザーを2、3日=即売市やショー、パエーリャも

ニッケイ新聞 2011年6月30日付け  社会福祉法人子供の園(谷口ジョゼー理事長)が主催する『第28回こどものそのチャリティバザー』が7月2日(午前11時〜)、3日(午前9時〜)に同施設(Rua Prof. Hasegawa, 1198, Itaquera)で開催される。入場料3レアル。地下鉄イタケーラ駅から無料バスが循環する ...

続きを読む »

東日本大震災=コロニアの想い、被災地へ=全伯から義捐金約6億円=LARA物資以来の大支援=特に県人会や地方活発に

祝103周年 移民の日特集 ニッケイ新聞 2011年6月30日付け  3月11日に発生した東日本大震災を受け、日系団体を中心に集められている義捐金の総額が6月末時点で、少なくとも約1160万レアル(約5億9千万円)に上っていることが、ニッケイ新聞の調べでわかった。多くの団体が4〜5月中に送金済み、あるいは今月末の送金を予定してお ...

続きを読む »

戦後移民の役割とは何か=特別座談会=御三家の2会長に就任=世代交代はどうあるべきか=どう読む波乱の90年代=戦後派の活躍はあと10年?

祝103周年 移民の日特集 ニッケイ新聞 2011年6月30日付け  今年に入り〃御三家〃のうちの2団体で戦後移民が会長に就任したことを受け、日系社会の世代交代について、その中における戦後移民の役割について語ってもらう座談会を企画した。援協、県連、文協それぞれの役割、そしてコチアや南銀がなくなった90年代という波乱の時代に対する ...

続きを読む »

移民の日に思うこと=ブラジル日本都道府県人会連合会 会長 園田 昭憲

祝103周年 移民の日特集 ニッケイ新聞 2011年6月30日付け  ブラジルの日本移民は、笠戸丸で1908年6月18日サントス港に781名の農業契約移民ほか自由渡航者12名が上陸して103年が過ぎました。  移民の歴史は、コーヒー園へのコロノ生活に始まり、幾多の年月の中には志を果たせず、また過酷な労働の中で生を受けた子供が早世 ...

続きを読む »

茨城県人会=書道、墨絵、刻字の魅力知って=「墨の芸術展」を2、3日

ニッケイ新聞 2011年6月29日付け  在伯茨城県人会(小林操会長)は「墨の芸術展」を7月2、3両日、文協ビル(Rua Sao Joaquim, 381)貴賓室(Salao Nobre)で開く。同会創立50周年記念事業。入場無料。  展示されるのは、書道、墨絵、刻字の作品約160点。茨城県人会が書道教室を開設してから今年で20 ...

続きを読む »