ニッケイ新聞 2010年11月18日付け 土曜日 20日 第16回全伯日本語スピーチコンテスト、午後1時、国際交流基金サンパウロ日本文化センター(Av. Paulista, 37 – 1o. andar) □ 今井アリセ押し花絵教室第10回展示会、午前10時、文協貴賓室(R. Sao Joaquim, ...
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沖縄留学OB「うりずん会」=15周年と県費40年の夕食会=20日
ニッケイ新聞 2010年11月18日付け 沖縄県の留学生研修生OB会「うりずん会」(稲福カリーナ会長)は20日午後7時から同県人会館(R. Dr. Tomaz de Lima, 72)で同会創立15周年、県費留学・研修制度40周年、市町村研修24周年の記念夕食会を開く。費用等詳細は沖縄県人会(11・3106・8823)まで。
続きを読む »コチア青年=今年は11人が80歳に=喜寿・古希・傘寿祝い=21日
ニッケイ新聞 2010年11月13日付け コチア青年連絡協議会(新留静会長)は21日午前10時から宮城県人会館(R.Fagundes,152)で恒例のコチア青年喜寿・古希・傘寿合同祝賀会を開く。新留会長、理事の佐藤吉之助さんが案内に訪れた。 昨年の同集いでは、初めて3人の青年が80歳の傘寿を迎えた。今年は傘寿11人と喜寿(7 ...
続きを読む »沖縄県人会=長寿にあやかるカジマヤー祝い=苦労ねぎらい、健康喜ぶ=104歳前田さんも元気に
ニッケイ新聞 2010年11月12日付け ブラジル沖縄県人会(与儀昭雄会長)は7日、同会としては初めてとなる会員高齢者のカジマヤー(数えで97歳)祝いを同会館で開いた。一回目ということで、今年は97歳以上の高齢者全員を対象に実施。該当者31人のうち、数えで104歳の前田セイさんを最高齢に5人が元気に会場を訪れた。当日は「第6回 ...
続きを読む »大耳小耳
ニッケイ新聞 2010年11月12日付け 沖縄県人会が初めて実施したカジマヤー祝いの集い。一回目の今年は97歳以上全員だったが、来年からはその年に数えで97歳になる人を対象に毎年続けていくという。該当者が31人もいるというのは、さすが長寿県の沖縄。うち男性は8人で、やはり女性の方が長生きのよう。104歳で元気に出席した前田セイ ...
続きを読む »コラム オーリャ!
ニッケイ新聞 2010年11月12日付け 宮城県人会で第1、3土曜日に開催される「青葉祭り」で油麩うどんなるものの存在を知った。 読んで字の通り、麩を油で揚げたもの。調べると、旧仙台藩地域で油麩丼として食され、岩手県境に近い登米市が本場のようだ。 未知の食との遭遇ほど好奇心を沸き立たせるものはない。早速、挑戦。 まさに地 ...
続きを読む »宮城県人会=観光部次長ら迎え親睦会=「来て初めて分かる」
ニッケイ新聞 2010年11月11日付け ブラジル宮城県人会(中沢宏一会長)は母県からパラグアイ同県県人会創立50周年式典に出席した経済商工観光部の吉田裕幸次長、千葉章国際経済・交流課副参事兼課長補佐を迎え、10月9日に県人会館で歓迎会を催した。 中沢会長は冒頭、「母県からこうしてブラジルを訪れてくれる事は本当にありがたい」 ...
続きを読む »■今週末の催し
ニッケイ新聞 2010年11月11日付け 土曜日 13日 「水彩画の世界」、午前10時、サンパウロ商業協会(R.Galvao Bueno, 83) □ 戌年生まれ「ワンワン会」忘年会、正午、レストラン「GOLDEN CHINA」(R. Galvao Bueno,700) □ 押し花絵作品展、午前10時、 ...
続きを読む »山形民謡コンクール=宮城会館で15日
ニッケイ新聞 2010年11月11日付け ブラジル山形県人会(押切壮フラビオ会長)は15日午前9時から宮城県人会館(R. Fagundes,152)で恒例の「山形民謡コンクール」を開催する。今年で7回目。 ブラジルの愛好者が山形の民謡だけを歌い、成績を競う同コンクール。ブラジル日本民謡協会、郷土民謡協会、日本民謡同志会、江差 ...
続きを読む »たずね人
ニッケイ新聞 2010年11月11日付け ブラジル兵庫県人会(尾西貞夫会長)は、今月21日の同会50周年記念式典に出席する母県淡路市の門康彦市長より依頼を受け、次の3人の消息を探している。 藤村リツさん(女性)、1919年5月24日生まれ。本籍地=同市津名郡北淡町生田田尻603番地、住所=サンパウロ州ジャカレイ市。 太田昇 ...
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