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県人会 関連記事

県連=フェスティバル成功喜ぶ=来年はグローボとの協力も

ニッケイ新聞 2010年8月4日付け  7月24、25日に開かれた七夕祭りで応募を受け付けた俳句や短歌、ハイカイ、絵画、七夕飾りの入賞者への授賞式が6日午後6時から宮城県人会館(R. Fagundes, 152)で開かれる。  主な入賞者は次の通り。 【七夕飾り】(学校の部)1位=パルケ・エドゥ・シャベス学校、2位=モジにこにこ ...

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2010年8月4日付け  大統領選候補者たちの訪問で沸いた2日のリベルダーデ。ジャーナリスト、カメラマンなど約50人、政党・候補者の旗、運動員たちが街路を埋め、車も通れないほどのにぎわいとなった。東洋会館でダルマを贈られたセーラ、アルキミン両候補が最初、両目を入れようとすると、マスコミなど周りの人たちが止める場面も ...

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富山県人会=過去と未来つなぐ記念式典=移住百年、創立50年と友好提携25年=第1回移民3家族も揃う=石井知事「県人の誇り」

ニッケイ新聞 2010年8月3日付け  富山県人(根塚弘会長)は県人移住100周年、県人会創立50周年、サンパウロ州・同県友好提携25周年を記念した式典を1日、サンパウロ市の宮城県人会講堂で挙行した。母県から石井隆一(たかかず)知事、鹿熊(かくままさかず)正一県議会議長など53人の親善訪問団が出席。サンパウロ州各地、ロンドリーナ ...

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2010年8月3日付け  富山県人会の記念式典では、元海外技術研修員の井川ルシアさんが司会を務め、日系人の元県費留学生らがしっかりと日本語で謝辞を述べ、非日系の元研修生が郷土芸能「こきりこ節」を披露。日ポ語の同時通訳を行ったのもUSPで同県から奨学金を受け同校を卒業した人物が担当した。サンパウロ州、同県の友好提携2 ...

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レジストロ『平和灯ろう流し』=被爆者追悼に約1千人=「平和考える機会に」=7日

ニッケイ新聞 2010年7月31日付け  広島・長崎の被爆者慰霊を目的とした「平和灯ろう流し」を7日、レジストロ市で実施するにあたり、主催者団体である広島県人会の大西博巳会長、平崎靖之理事、長崎県人会の川添博会長が29日来社し、多くの参加を呼びかけた。  聖南西文化体育連盟、リベイラ沿岸日系団体連合会、広島、長崎県人会、ブラジル ...

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倫理の会セミナー=書歌指導の岡田氏迎え=5日

ニッケイ新聞 2010年7月31日付け  ブラジル倫理の会(山田充伸会長)は恒例のイブニングセミナーを8月5日午後7時から宮城県人会館(R. Fagundes, 152)で開く。  日本倫理研究所文化部特別研究員の岡田進氏が講師を務め、「恩意識を深めよう」をテーマに講演する。  書道、短歌の指導を行なう岡田氏は、昨年来伯した際に ...

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2010年7月31日付け  25日に開催されたブラジルYOSAKOIソーラン・フェスティバルで、無限チームはパラナ州パラナバイから2度目の出場を果たした。「明けの明星」というタイトルのもと、メンバーの1人が歌うソーラン節に合わせ、夜明けを迎える漁の場面を力強く表現。コーディネーター兼振付師の矢沢エリキさん(22、三 ...

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JAL=サンパウロ市・成田便の存続署名=2カ月間で1万人集まる

ニッケイ新聞 2010年7月30日付け  ブラジル日本都道府県人会連合会(県連=与儀昭雄会長)、ブラジル日本文化福祉協会(文協=木多喜八郎会長)が主体となって行なった日本航空のサンパウロ市―成田直行便の存続を願う署名運動が今月中旬の県連日本祭りでの受付をもって終了し、同運動開始の5月初旬から同祭までの2カ月ほどで、1万人近い署名 ...

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熊本県人会=第40回家族慰安芸能祭=8月1週まで参加受付け

ニッケイ新聞 2010年7月30日付け  ブラジル熊本県文化交流協会(小山田祥雄会長)は8月15日、同会館(R. Guimaraes Passos, 142)で「第40回家族慰安芸能祭」を開催する。8月第一週まで出演希望を受付けており、小山田会長、赤木数成書記が来社して参加を呼びかけた。  例年60以上のプログラムがある熊本の芸 ...

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「書家の登竜門」で初入選=日本最大の毎日書道展で=喜びの三好さん、牧さん

ニッケイ新聞 2010年7月30日付け  第62回毎日書道展が7日から8月1日まで東京・六本木の新日本美術館で開催されている。去年は同展に35000点を超える出展があり、内容、規模共に日本最大の書道展といえるものだ。今回、ブラジルから同展の近代詩部門に7点を出展し、会友(入選10回以上、無鑑査)を除く4点の全てが入選した。  同 ...

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