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県人会 関連記事

イベントを成功に導くには=桜井さんが「組織講座」=連載(下)=成功のカギ「周到な準備」=式典リハーサルをしよう

2006年2月8日(水)  ジャパン・エクスポ審査員、日本展示委員会アワード審査委員、ジェトロ見本市、展示会など数多くのイベントを手がけてきた桜井さん。一九六七年、ジェトロに入会し、二〇〇一年には展示事業部長に就任した。チリ大統領から「ベルナルド・オ・ヒギンス勲章・コメンダドール章」、日本展示協会からは人材育成分野で個人表彰され ...

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ウチナーンチュ大会へどうぞ=母県からキャラバン来伯

2006年2月8日(水)  五年に一度、世界の沖縄県系人と沖縄ファンが一堂に会する「世界のウチナーンチュ大会」。今年十月に開かれる第四回大会に先立って、母県から、大会の内容を説明して参加を呼びかけるキャラバン隊が南米を訪問し、四日午後、沖縄県人会館で説明会を開催した。県人会員など約八十人が参加。会場では大会の紹介ビデオ上映や、出 ...

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尋ね人■コチア青年 安達稔さん

2006年2月8日(水)  福島県在住の安達寅雄さんが、弟の安達稔(あだち・みのる)さんの消息を探している。稔さんは福島県出身のコチア青年移住者で、一九九一年当時、ブラジリア連邦区に住んでいたことが分かっている。当時の住所はQR 512 CONJUNTO 11 LOTE 29 SAMANBAIA BRASILIA DF、またはH ...

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コラム オーリャ!

 「県連はたいへんだね」。取材先で近頃そんな声を聞く。フェスティバル会計に端を発したドタバタの影響か、最近では代表者会議そのものもおかしくなってきた。  執行部の提案、反対意見、そして先送り。数年前に傍聴していたころも、「議論百出、何も決まらない」ことが度々あったが、それでも今よりは「何かを決めよう」という雰囲気があった。  先 ...

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イベントを成功に導くには=桜井さんが「組織講座」=連載(上)=式典は進行表用意を=第三者の進行役を決める

2006年2月7日(火)  コロニア団体主催の各種イベントをより成功に導くには―。ジェトロ・サンパウロの桜井悌司所長は、一月十七、二十、二十三日の三回にわけて、文協役員、県連役員、ブラジル日本移民百周年記念祭典委員会の役職員らを対象に「イベント組織講座」を開催。各二時間の講演となり、毎回約三十人が集まった。同氏は、ジェトロ入会後 ...

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定款改正委の設置を=県連執行部案に異論続出

2006年2月7日(火)  県連の臨時代表者会議が三日午後四時から宮城県人会館で開かれた。県連創立四十周年記念事業、日本移民百周年事業、今年度フェスティバルの計画、定款改正案等の懸案事項について執行部が案を提示したが、出席者の同意は得られず、継続審議となった。今後それぞれの案件について、個別の委員会、会合で検討していくことになり ...

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日大OB集まれ=06年度定期総会

2006年2月3日(金)  日本大学校友会ブラジル支部(小森廣支部長)の二〇〇六年度定期総会が八日午後七時から、サンパウロ市トマス・ゴンザガ街95(岩手県人会のビル)二階、クラブ東京で開かれる。小森支部長はじめ、同会の羽田宗義顧問、坂和三郎さんが案内のため来社、「日大OBの皆さんぜひお越しください」と参加を呼びかけた。  当日は ...

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岡山県人会=総会、新年親睦会

2006年2月3日(金)  富山県人会(市川良一会長)は、十九日午前十時(第二次招集)から会館で、〇六年度総会を行う。定例議事と監事選出、その他。午後から新年親睦会と帰国留学生・技術研修員の歓迎会。

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「青年の森」手入れなど=コチア青連協=総会で事業案承認

2006年2月2日(木)  コチア青年連絡協議会(高橋一水会長)は一月二十五日午前十時から、サンパウロ市リベルダーデ区の宮城県人会で二〇〇六年度定期総会を開いた。昨年九月にはコチア青年移住五十周年記念式典を挙行し、「永遠の青年」であることを誓い合った。  玉腰範義副会長の司会により、まず先没者の霊に黙祷した。続いて高橋会長が挨拶 ...

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愛媛県人会総会、新年祝賀会

2006年2月2日(木)  愛媛県人会は、十九日に午前十時半(第二次招集)から、会館で〇六年総会を行う。終了後、新年祝賀会。他州からの県人会代表には「足代」が支払われる。出席者全員にブリンデが用意されている。

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