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サントス 関連記事

大耳小耳

ニッケイ新聞 2011年6月18日付け  改修工事が決まったサントス厚生ホーム。前園ホーム長によると、現在、援協本部福祉課とサントス市役所との間で、同ホームと市の提携に関する協議が始められたという。具体的には、今後は非日系人の入居者を受け入れ、デイサービスの提供も検討されているとか。菊地会長のいう「ブラジル社会との融合」の一つか ...

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サントス厚生ホーム=ようやく改修工事に着手=開所20年目にして初=菊地会長「今年度中に終了を」=予算は30万レを計上

ニッケイ新聞 2011年6月18日付け  開所以来初の化粧なおし——。サンパウロ日伯援護協会(援協、菊地義治会長)は、傘下のサントス厚生ホーム(遠藤浩経営委員長、前園マルセリーノホーム長)の改修工事を今年中に開始する。5月の定例理事会で神内良一名誉会長からの20万7千レの寄付金を含む約30万レの予算が承認されている。今月5日、同 ...

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コラム 樹海

ニッケイ新聞 2011年6月18日付け  きょう6月18日は「移民の日」—。ここ10数年、年を経るに従いミサや仏式法要は列席者が少しずつ減っていくのは、何とも寂しい。だが、これも致し方ないと諦めざるをえない。今や日系は150万人を超えているが、増えているのは4世や5世が次々に生誕しているからだし、逆比例して一世移民は減る一方なの ...

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元選手のエジムンド逮捕=通報によりサンパウロ市のフレッチで

ニッケイ新聞 2011年6月17日付け  元サッカー選手でスポーツ解説者のエジムンド・アルヴェス・デ・ソウザ・ネット(40歳)が16日、サンパウロ市イタイン・ビビ区のフレッチ(アパートメントホテル)で逮捕されたと16日付エスタード紙サイトが報じている。  エジムンドは1995年12月2日、友人達とリオ市のナイトクラブから帰る途中 ...

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東西南北

ニッケイ新聞 2011年6月17日付け  15日にリベルタドーレス杯決勝第1戦が開催されたウルグアイのセンテナリオ競技場は、1930年の第1回W杯の決勝戦会場。同大会はウルグアイ優勝で開催国の面目躍如だったが、同競技場が国際大会の決勝戦会場となったのは1995年のコッパ・アメリカが最後だった。それだけに15日の試合の応援には熱が ...

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リ杯決勝第2戦の観戦チケット完売

ニッケイ新聞 2011年6月15日付け  サントスFCの役員会は14日、6月22日にサンパウロ市パカエンブで行われるリベルタドーレス杯決勝戦第2戦の観戦チケットが既に売れきれたと同クラブの公式サイトで報じている。サイトによると、用意された3万8752枚のチケットは、一般販売開始後、5時間余りで完売したという。

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東西南北

ニッケイ新聞 2011年6月15日付け  リベルタドーレス杯決勝第1戦のため、サントスFCの選手達が14日にウルグアイに向かったが、チリ南部の火山のため、飛行機は1時間遅れて出発。その後のサイト記事にはTAMがウルグアイ行きの便キャンセルなどの報道もあり、間一髪の旅となったようだ。7月にはコッパ・アメリカも開催されるが、その頃ま ...

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戦前移民船の写真集刊行=史料館=「懐かしくて物言えない」=全34隻サントス着日も

ニッケイ新聞 2011年6月11日付け  ブラジル日本移民史料館(栗原猛運営委員長)が2月中旬から4月まで企画写真展「戦前移民船展」を開催したが、その内容を一冊の本にまとめてこの度、『ブラジル日本移民に貢献した戦前活躍した移民船』(同史料館刊、日ポ両語、114頁、白黒、30レアル)として出版した。戦前移民船34隻の写真が一堂に会 ...

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サントス厚生ホーム=6月祭り、約3百人が来場=コーラス、日舞、太鼓も

ニッケイ新聞 2011年6月10日付け  サントス厚生ホーム(遠藤浩経営委員長、前園マルセリーノホーム長)が、毎年恒例のフェスタジュニーナを5日、同ホームで開催した。およそ300人が会場を訪れ、大いに賑わった。  当日援協が用意した、遊覧船観光を含むバスツアーには87人が参加。バスは午前8時半に援協前を出発し、午前10時にサント ...

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2011年6月10日付け  押し花アート展が11日からブルーツリーホテルで開催される。絵の具で描く絵画とは違い、押し花は素材集めから始まる。集めた素材は10日間、毎日押し紙を取り替えながら乾燥させ、1週間かけて絵の形にする。変わったものでは茄子が用いられ、生き物の瞳に変身するとか。「押し野菜」との指摘が来そうだが、 ...

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