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サントス 関連記事

サコマン駅が開業=往年はサントス街道出発点

ニッケイ新聞 2010年2月2日付け  地下鉄2号線のサコマン駅が1月30日に正式開業と2月1日付けジアリオ・ド・コメルシオ紙が報じた。同駅からの昇降客は1日7万9千人と見られており、駅前商店街は急激に増える人通りに期待を寄せている。  付近には、建築中のビルが林立するようになった。付近の商店や喫茶店の家賃が、駅建築の発表と同時 ...

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東西南北

ニッケイ新聞 2010年1月30日付け  英国マンチェスター・シティー所属のロビーニョのサントス復帰が決まり、2月7日の対サンパウロFC戦でデビュー予定。同選手獲得を争ったチームが初戦の相手というのは、意図的とも言えそうだが、同選手は8月までの限定復帰。W杯代表復帰を狙う選手は、ロビーニョ以外にもロナウジーニョ・ガウッショらがい ...

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ロビーニョ獲得に聖FCも動き出す

 マンチェスター・シティー所属のロビーニョ選手移籍交渉に聖FCも乗り出した。監督はサンパウロ移籍を勧めるが、本人は古巣のサントスへの復帰を希望している。

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東西南北

ニッケイ新聞 2010年1月27日付け  ヴァスコのドドー、サントスのルビーニョの国内戦復帰が話題になっているが、パラグアイ代表選手で、現在メキシコでプレー中のクバーニャスが、25日未明に頭を撃たれるという事件発生。手術は試みられたが、前頭部から後頭部に至った弾は摘出出来ず重体。執刀医も「後は神のみぞ知る」と言う同選手の存在はW ...

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アマゾン料理店『AMAZONIA』=サンパウロ市唯一の専門店!=マニソバ、ピラルクーなど多数

ニッケイ新聞 2010年1月21日付け  リベルダーデにほど近いベラ・ビスタ地区で、サンパウロ唯一のアマゾン専門料理屋『AMAZONIA』(Rui Barbosa, 206, 11-3142-9264)が、イタリア料理を食べ飽きたパウリスタの話題を呼んでいる。  「ヨーロッパやアジア料理の食材より手に入れるのが難しいんだ」と話す ...

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ぶらじる丸同船者会=「思い出話、語りたい」=55周年、資料の配布も

ニッケイ新聞 2010年1月20日付け  1954年9月9日サントス港着の「ぶらじる丸・処女航海」同船者会が2月7日午前10時から、老ク連サロン(Rua Dr. Siqueira Campos, 134)で開催される。  同船者の本藤利さん、若松孝司さん、大河原昭子さんらが12日、案内のため本紙を訪れた。  航海中、同船者の本藤 ...

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ハイチにM5の余震=全員が16日夜、避難待機

ニッケイ新聞 2010年1月19日付け  ハイチ派遣のブラジル軍平和部隊のアラン・S・サントス通信隊司令官は16日(ハイチ時間の午後11時)、マグニチュード5前後の二次余震を報告と17日付けエスタード紙が報じた。  兵士全員は勤務する通信部コンテナから飛び出し、電源は直ちに切られた。数度に及ぶ余震が、到着したばかりのエスタード紙 ...

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駅駐車場=6カ所に設置予定=12時間で11,20Rとバス利用可

ニッケイ新聞 2010年1月16日付け  サンパウロ州地下鉄公社は14日、地下鉄とCPTM(都電公社)が交差する6カ所の駅構内に1400台分の駐車場を設置、乗用車の市内乗り入れ防止計画を発表と15日付けエスタード紙が報じた。  計画では、3号線のグアイアナーゼスが3月完成。続いてブラスとベレン。2号線では、タマンドゥアテイとサン ...

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夏に流行の病気に注意!=海岸部で下痢や嘔吐多発=サンパウロ市など都市部に飛び火

ニッケイ新聞 2010年1月12日付け  年末から年始に、サンパウロ州やリオ州で下痢や嘔吐などの発生増加との報告と共に、デング熱拡大への警告が発せられている。  サンパウロ州やリオ州での胃腸障害は、8、9日付エスタード紙、9、11日付フォーリャ紙などが報じたもので、特出しているサンパウロ州グアルジャーでは、12月31日~1月3日 ...

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ANTT=鉄道網を委託管理へ=需要に備え既存網を復活

ニッケイ新聞 2010年1月12日付け  政府は9日、鉄道の有効利用のため殆ど未利用の鉄道網の管理委託を検討し始めたことを明らかにしたと10日付けエスタード紙が報じた。  辛うじて使用可能な鉄道は、2万8千キロメートルある。そのうち常時運行は、3千キロメートルに過ぎない。7千キロメートルは、運行能力以下で稼動。1万8千キロメート ...

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