サントス
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日系社会ニュース
オザスコで聖南西相撲予選=男女80人が終日熱戦
ニッケイ新聞 2009年6月26日付け 快晴の下、第五十三回聖南西相撲選手権大会オザスコ予選(オザスコ日伯文化体育協会主催)が五月三十一日午前九時から同協会の土俵で行われた。 開会式では荒木進オザ
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イベント情報
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
大陸横断道路は難所=アジア向け輸出回廊は今一
ニッケイ新聞 2009年6月23日付け ペルー経由で太平洋へ抜ける大陸横断道路は、ブラジルの輸出農産物にとって輸送コストが高くなると懸念されていることを二十一日付けフォーリャ紙が報じた。 クスコ県
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日系社会ニュース
春の叙勲=受章3氏コロニアが祝福=サンパウロ市で伝達式と祝賀会=森山さん「人生最高の幸せ」
ニッケイ新聞 2009年6月20日付け 二〇〇九年春の叙勲伝達式が十七日午後三時から、サンパウロ総領事公邸で行われた。受勲者の家族や親戚、知人らも含め、約五十人が祝賀に駆けつけた。同管内の邦人受勲者
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日系社会ニュース
イビラプエラ=開拓先没者慰霊碑で法要=先人の苦労あって今がある
ニッケイ新聞 2009年6月19日付け ブラジル日本都道府県人連合会(県連、与儀昭雄会長)は十八日午前十時半から、サンパウロ市イビラプエラ公園の開拓先没者慰霊碑前で、「ブラジル日本移民百一周年慰霊法
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2009年 移民の日特集
百周年赤ちゃんと百歳の移民の日=日系社会の礎と将来
昨年、全伯で盛り上がった日本移民百周年――、あれから一年が経った。百一周年目の今年は今後を占う意味でも重要な年だ。そこで、日系社会の新旧の両端ともいえる二つの物語を紹介する。一つ目は、今年百歳の仲間
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2009年 移民の日特集
第1回コチア青年花嫁が金婚式=救いの女神か!?=新来青年が待望=さっそうと上陸=50年前、あの日振り返る
「鞄一つのジャポン・ノーボ」とよばれ、肩身の狭かった独身コチア青年に夢を与えた二十歳前後の女性は、五十年の年月を経て、「あんな苦労も今となっては笑い話。あっはっは」と満面の笑みで笑って吹き飛ばしてし
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
サントス埠頭を改修=歴史と観光名所に化粧直し
ニッケイ新聞 2009年6月17日付け サントス市は十二日、港湾会社(Codesp)の協力で、移民上陸の埠頭サントス港五万五千平方米と税関倉庫九棟の化粧直しを行うことを発表と十五日付けジアリオ・ド・
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日系社会ニュース
サントス=厚生ホームで6月祭り=海の幸に5百人が舌鼓
ニッケイ新聞 2009年6月16日付け サンパウロ日伯援護協会傘下の養護老人ホーム「サントス厚生ホーム」(遠藤浩経営委員長、斉藤伸一ホーム長)は七日正午から、「フェスタ・ジュニーナ」を同ホームで開催
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日系社会ニュース
59年8月のあるぜんちな丸=50年目で集まろう!=8月
ニッケイ新聞 2009年6月13日付け 一九五九年八月十三日にサントス港へ到着した第四回あるぜんちな丸の同船者会が、八月十六日午前十時よりリベルダーデの群馬県人文化協会会館(サンジョアキン街526)
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