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サントス 関連記事

一日に4人死亡72人負傷=後遺症治療者は死者の倍=07年サンパウロ市での交通事故統計

ニッケイ新聞 2008年9月19日付け  交通安全週間(十八日~二十五日)にあわせ、十八日エスタード紙が発表したサンパウロ市の交通事故統計によると、二〇〇七年の交通事故死は一五六六人。交通事故により、一日に四・三人が死亡、七二人が負傷したという。  一日に四・三人の内訳は、歩行者二人、バイク利用者一・三人、車利用者〇・八人自転車 ...

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サンパウロ市で原源造杯ミリン陸上=イビラプエラ=16チーム7百人が汗流す=アダマンチーナが17連覇

ニッケイ新聞 2008年9月19日付け  イビラプエラ陸上ベテラーノ会(AAVI、栗岡功会長)は、八月三十一日午前八時から「原源造杯第三十二回ミリン陸上大会」をサンパウロ市イビラプエラ競技場で開催した。  大会にはサンパウロ市の陸上チーム十六団体から、六歳から十五歳までの子供たち七百六人が出場。真剣な様子でそれぞれの練習の成果を ...

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サントス=はるまつりに3百人=地元の海の幸に舌鼓

ニッケイ新聞 2008年9月19日付け  サンパウロ日伯援護協会(森口イナシオ会長)の養護老人ホーム、サントス厚生ホーム(青木実経営委員長)で十五日、恒例の春まつりが開催され、三百人ほどの来場者で賑わった。  同祭りは、ホーム運営資金を捻出するため、毎年開催している。目玉は地元サントス、グァルジャー・ボランティアグループのメンバ ...

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今週末の催し

ニッケイ新聞 2008年9月12日付け 土曜日  アチバイア花と苺祭り、午前九時、エドムンド・ザノニ市立公園(Av.Horacio Neto,1030、アチバイア市)、日曜日も開催。     □  第一回聖南地区日本祭り、十三日午前十時、インテルラゴス・カルトードロモ(Entrada pelo portao9 do cruzam ...

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ヤマモト・ロザリオ=〃華麗なる〃詐欺人生(下)=牧師の妻も奪った!?=偽名刺で日系社会もだます

ニッケイ新聞 2008年9月12日付け  〃詐欺師ヤマモト〃を逮捕したフレデリコ署長によれば、ヤマモト容疑者にはサンパウロ州サントス市で知り合った五十代の日系人の妻がいる。ブラジルで詐欺を始めた二十代のころだ。  容疑者と知り合う前、この女性は、すでにブラジル人牧師と結婚していた、とフレデリコ署長。どのようにして彼女を〃奪った〃 ...

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琉球民謡保存会=紅白民謡歌合戦14日=「練習の成果見て」

ニッケイ新聞 2008年9月11日付け  琉球民謡保存会ブラジル支部(仲村善正支部長)は第十八回紅白民謡歌合戦を十四日午後二時から、沖縄県人会大サロン(R.Tomas de Lima,72)で開催する。  大会の優勝者は本部沖縄のRBC新春紅白民謡歌合戦に参加出場できる。これまで、男女合わせて三十四人が代表として故郷の舞台で錦を ...

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サントス=新鮮な海の幸をどうぞ=厚生ホーム「はるまつり」=14日

ニッケイ新聞 2008年9月2日付け  援協経営の養護老人施設、サントス厚生ホーム(青木実経営委員長)で十四日正午から午後四時まで、毎年恒例の「はるまつり」が開催される。  同祭ではサントス港で上がった海の幸をつかった刺し身や焼き魚など、様々な料理を用意。飛び入り参加できるカラオケや日本舞踊、太鼓ショーなど、楽しい催しもあり、家 ...

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ブラジルの空飛びませんか=JALが遊覧飛行の参加者募集=百周年・定期便就航30年記念して

ニッケイ新聞 2008年9月2日付け  日本航空(JAL、西松遙代表取締役社長)は十月二日午後一時から、移民百周年と同社の日伯間の定期便就航三十周年を記念して、「翼が結ぶ日伯交流(遊覧飛行)」と題したイベントを開催する。現在、参加希望者を呼びかけている。六十歳以上の高齢者と五歳から十二歳までの子供が対象で、定員二百人。参加費無料 ...

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聖南西・リベイラ=9月に百周年記念式典=〃日本移民ゆかりの地〃レジストロで=「友情の灯」リレーも

ニッケイ新聞 2008年8月28日付け  レジストロでは九月六日、島内憲日本国大使ご臨席予定のもと、盛大にブラジル日本移民百周年記念式典と記念行事が行われる。九月四日から六日の午後四時まで、今年の四月二十八日神戸港で点火され、六月初旬サントス港に着いた「友情の灯」をレジストロ市内の州立、市立、私立校、三十四校の生徒、社会福祉団体 ...

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沖縄県人移民百周年=先人の教えを次世代に=ジアデマ=世界のウチナーンチュ4千人=次の百年へ誓いあらたに

ニッケイ新聞 2008年8月26日付け  先人の教えを次世代に――。沖縄県人ブラジル移民百周年記念式典が二十四日午前十時半から、ジアデマ市の沖縄文化センターで開かれた。笠戸丸契約移民七百八十一人のうち三百二十五人を占めた沖縄県人。式典には国内外から約四千人のウチナーンチュが一堂に集い、今日の県系社会発展の礎となった先人への感謝と ...

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