ホーム | サンパウロ 関連記事 (ページ 1168)

サンパウロ 関連記事

【美空ひばりデビュー65周年記念】チャリチィーショー=日本人の心の歌=ひばりと昭和の名曲特集

ニッケイ新聞 2011年8月16日付け Show Beneficente Melodias Imortais – Cancoes que tocam na alma japonesa Comemoracao de 65 anos de estreia de Missora Hibari  今年もたくさんの感想文をお送 ...

続きを読む »

鈴木章教授講演会=「ノーベル化学賞への道」=9月4日、文協で

ニッケイ新聞 2011年8月16日付け  2010年、ノーベル化学賞を受賞者した鈴木章・北海道大学名誉教授の講演会が9月4日午後5時から、ブラジル日本文化福祉協会小講堂(Rua Sao Joaquim, 381, Liberdade)で開かれる。  文協、国際協力機構、同研修員OB会、サンパウロ日伯部援護協会、ブラジル日本都道府 ...

続きを読む »

どうするどうなる人文研!?=方向性をシンポで探る=18日

ニッケイ新聞 2011年8月16日付け  サンパウロ人文科学研究所(本山省三理事長)主催のシンポジューム『人文研を考える』が18日午後6時半から、ブラジル日本文化福祉協会(Rua Sao Joaquim, 381, 1o. andar, sala13, Liberdade)である。日語のみ。  ブラジル日本都道府県人会連合会の園 ...

続きを読む »

増える日本食の売店=パン屋でも手巻き寿司

ニッケイ新聞 2011年8月13日付け  サンパウロ市には数多くの日本食レストランが存在するが、最近ではガソリンスタンドやパダリア(パン屋)などといった一風変わった場所でも日本食が販売されていると11日付エスタード紙が報じている。  異色の組み合わせの一例は、同市南部ジャルジンス区のパダリア・セント・エチエネ。手巻き寿司や寿司の ...

続きを読む »

淑徳大=「学祖の志に触れたい」=研修生8人が抱負語る

ニッケイ新聞 2011年8月13日付け  ブラジルの福祉事情などを学ぶため、日本の淑徳大学(千葉県千葉市、長谷川匡俊学長)が毎年実施する研修制度で、26回目となる今年、8人の学生が来伯した。  淑徳大学は1965年に開学、初代学長は60歳で来伯し、54年にブラジルで浄土宗日伯別院を開いた長谷川良信氏。サンパウロ市イタケーラ区の「 ...

続きを読む »

61年9月9日着港=半世紀を語りましょう!=あるぜんちな丸同船者会

ニッケイ新聞 2011年8月13日付け  1961年9月9日にサントスに着いた「あるぜんちな丸」の50年の節目を9月10日に祝おうと、菊地透さん(68、岩手)、大隅洋子さん(60、同)らが同船者らに参加を呼びかけている。場所、時間は未定。  神戸出港後、8月4日に横浜を経て、ロス、パナマ、キュラソー、サルバドールに寄港。アマゾン ...

続きを読む »

春の外国人叙勲=9月2日募集締め切り

ニッケイ新聞 2011年8月12日付け  在サンパウロ日本国総領事館は、2012年春の外国人叙勲の候補者推薦を受け付けている。主な推薦条件は次の通り。◎ブラジル国籍を有する(日本との二重国籍者、帰化によるブラジル国籍取得者は対象外)◎叙勲時の年齢が概ね50歳以上◎顕著な対日功績など。  推薦締め切りは9月2日。必要書類等の詳細は ...

続きを読む »

老ク連大会・芸能祭=若さ溢れるお達者ぶり=参加20支部が69演目=約700人が拍手おくる=宇野妙子元シニアも講演

ニッケイ新聞 2011年8月12日付け  ブラジル日系老人クラブ連合会(五十嵐司会長)が主催する、「第35回老人クラブ大会・芸能祭」が6日、ブラジル日本文化福祉協会大講堂で盛大に開催された。会場には約700人が詰め掛け、69演目のプログラムで一日を楽しんだ。  芸能祭は午前と午後に分けて行われ、主にサンパウロ州内から20支部が参 ...

続きを読む »

神奈川大の安室知教授来伯=移住と稲作の関連を調査=9月には文協で講演も

ニッケイ新聞 2011年8月12日付け  稲作に関わる民俗文化を研究する安室知・神奈川大学大学院民俗資料学研究科教授(52、東京)が2日に来伯し、挨拶のため9日に本紙を訪れた。  来年4月からサンパウロ州立大学(USP)と神奈川大学が学術協定を結ぶにあたり、安室氏は日本に関する人文社会学研究の拡大を図るために招待された。  主に ...

続きを読む »

リオ州=観光列車で街おこし=蘇るエストラーダ・レアル

ニッケイ新聞 2011年8月11日付け  リオ州パライバ・ド・スル市では、19世紀に建設されたの鉄道の一部が年末までに再整備され、活用可能になると4日付エスタード紙が報じている。  ヴァレ・ド・パライバで取れたコーヒーの豆を運ぶのに使われていた「カミニョ・ノヴォ」は、帝政時代に建設されたエストラーダ・レアル鉄道の一部だ。6年間使 ...

続きを読む »