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サンパウロ 関連記事

AOSP=今年は米国から審査に=秋のラン展19日から=文協

ニッケイ新聞 2010年3月17日付け  サンパウロ蘭協会(川越エルザ会長)主催の「第82回秋の蘭展」が19から21日まで、サンパウロ市の文協ビル(R. Sao Joaquim, 381)で開催される。  案内に訪れた中島澄男第一副会長、松平悦子第2会計によれば、今回は季節の花であるブラジル・北伯原産のカトレア・ラビアッタをはじ ...

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援協=定期総会

ニッケイ新聞 2010年3月17日付け  サンパウロ日伯援護協会(森口忠義イナシオ会長)は20日午前10時(2次招集)から援協社会福祉センター5階(R.Fagundes,121)で第51回定期総会を開く。  議題は09年度事業および会計報告、今年度事業計画および予算案の審議。  あわせて臨時総会を開催する。議題は定款改正、不動産 ...

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援協総合診療所=移転のため1週間休業=29日にセンター開業

ニッケイ新聞 2010年3月17日付け  サンパウロ日伯援護協会(森口イナシオ会長)の総合診療所は、社会福祉センターへの移転準備のため、22~27日の1週間休業する。  来社した坂和三郎副会長、川守田一省広報渉外室長、鍬野いづみ診療部長らは、「医療器具・配線の移動には、一度全てのシステムを停止しなければなりません。一時業務を休ま ...

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2010年3月17日付け  「古典を始める若い人が増えてきました」と、さんしんの日実行委員長の知念直義さん(野村流古典音楽協会ブラジル支部前会長)。琉球民謡を始める若い日系人は百周年の前後から目立つように感じていたが、琉球古典音楽の愛好者減は深刻で「去年まではやめようかと思っていた」。ところが昨年ごろから、民謡愛好 ...

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援協総合診療所=ドトール南の『薬の知識』=正しい知識で健康を!=(1)

ニッケイ新聞 2010年3月16日付け  「薬は健康に戻るためのものですが、正しく飲むことが必要です。そのためには知識を身に付けて欲しい」――。サンパウロ日伯援護協会総合診療所の南利実(みなみ・としみ)内科医は、「薬を正しく飲んでいない人が多いんですよ」と顔をしかめて指摘する。読者が正しい知識を知り、最良の状態で病気を治す一助と ...

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青空学級=新教室を友好病院隣に開講=援協=法人登録も無事完了=生活療法の普及目指し

ニッケイ新聞 2010年3月16日付け  サンパウロ日伯援護協会のサンパウロ自閉症療育学級「青空学級」(PIPA=菊地義治代表)は、サンパウロ市パルケ・ノーボ・ムンド区の日伯友好病院隣に新教室を開講し、13日午前晴天のもと開講式を開催した。後藤猛領事、JICA職員の村上ヴィセンテさん、保護者ら約80人が出席し、新たな門出を祝い、 ...

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コラム オーリャ!

ニッケイ新聞 2010年3月16日付け  人口の1・5%に可能性があるという自閉症。ブラジルでは、その症状に対し薬を使用するケースが多いようだ。しかし、薬の投与は一時的に症状を抑えるためのもので、体への負担も大きい。  それに対し、自閉症児の自立を助ける教育として認められてきたのが生活療法だ。サンパウロ自閉症療育学級「青空学級」 ...

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日本のコンテンツを丸ごと体験!=『コ・フェスタ』始まる=ゲーム体験・アニソンのショーも=海外初の単独イベント

ニッケイ新聞 2010年3月13日付け  【既報関連】日本が世界に誇るコンテンツの祭典「コ・フェスタ・イン・ブラジル」(JAPAN国際コンテンツフェスティバル実行委員会、日本国経済産業省主催)がサンパウロ市イビラプエラ公園ビエナル館(3F・B1F)で12日、ついに始まった。11日の企業関係者・メディア向けプレス&トレードデーには ...

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援協診療所=臨時休業13日

ニッケイ新聞 2010年3月13日付け  サンパウロ日伯援護協会の総合診療所は、13日土曜日の全ての業務(午前7時半から11時)を臨時休業する。サンパウロ電力公社が電力を停止させるため。

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2010年3月13日付け  開催中の「コ・フェスタ・イン・ブラジル」。日本の誇るマンガ・アニメなどコンテンツの祭典とあれば、さぞかしブラジルメディアや企業も興味を持っているだろう―と11日のプレス&トレードデーに足を運ぶと、集まった70人はほとんど日本人・日系人で何とも内輪な雰囲気。基調講演に至っては約30人のみ。 ...

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