サンパウロ
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日系社会ニュース
ひばりコンサート問題=不死鳥も泣いている!?=「週刊新潮」が取り上げる
ニッケイ新聞 2010年2月11日付け 文協一部幹部が、ひばりプロダクション関係者の〃アゴアシ予算〃20万レアル(1千万円)を強行に採決、コロニア巷間で問題になっている「美空ひばりフィルムコンサート
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大耳小耳
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二世とニッポン語問題=―コロニアの良識にうったえる―=アンドウ・ゼンパチ
二世とニッポン語問題=―コロニアの良識にうったえる―=アンドウ・ゼンパチ=第2回=母国敗戦と日語教育の変質
ニッケイ新聞 2010年2月10日付け いわゆるニッポン語問題は、今始ったものではなく、以前からもコロニアの大きな問題として、つねに関心をもたれてきたものであるが、戦前の外国語教育が、わりに自由であ
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日系社会ニュース
サントスFCがアカデミー=静岡県で若手選手育成
ニッケイ新聞 2010年2月10日付け 【静岡新聞】静岡県西部でフットサルとサッカーの指導を行う日系ブラジル人の安光マリオさん(浜松市天竜区)が、ブラジルの名門チーム「サントスFC」の選手養成機関と
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大耳小耳
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
バーロス元中銀総裁=「ドル不足時代が来る」=危機二重底で流れに変化
ニッケイ新聞 2010年2月9日付け 中央銀行が4週連続でドル上昇を許し、1ドルが1・90レアルに迫る中でも、為替介入をしようとしないのに対し、中銀元総裁のルイス・M・バーロス氏が、中銀は為替政策を
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東西南北
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二世とニッポン語問題=―コロニアの良識にうったえる―=アンドウ・ゼンパチ
二世とニッポン語問題=―コロニアの良識にうったえる―=アンドウ・ゼンパチ=第1回
ニッケイ新聞 2010年2月9日付け 52年前、1958年のブラジル日本移民50周年の折にアンドウ・ゼンパチさん(1900―1983、本名=安藤潔、広島)が発表した『二世とニッポン語問題~コロニアの
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日系社会ニュース
山形県人会=総会=押切フラヴィオ氏が新会長に=会員一丸の運営目指す=国井氏、今回も涙飲む
ニッケイ新聞 2010年2月9日付け ブラジル山形県人会は「第57回定期総会」を7日午後、同県人会館で開き、6期(12年)続いた荒木克哉会長が引退、押切フラヴィオ氏が新会長に就任した。 押切氏は7
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オーリャ!