ニッケイ新聞 2010年1月21日付け 石川県人会のサンパウロ絵手紙愛好者教室(石井恵子指導者)が第2火曜日の午前9時半から11時半、午後2時から4時の2回行われることになり、生徒を募集している。 今までは1回のみだったが、参加者が口コミで増えつづけているため、今年から2回に増やすことになった。 「下手でいい、下手がいい」 ...
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在聖総領事館=陶芸教室を開催=本間秀子さんが指導
ニッケイ新聞 2010年1月21日付け 在サンパウロ総領事館(大部一秋総領事)は29日、午後2時から5時まで、同領事館(Av. Paulista, 854, 3o. andar, Edificio Top Center)で陶芸教室を開催する。 指導は陶芸作家の本間秀子さん。入場は無料だが、開始の2時間前に建物の受付で整理券を ...
続きを読む »大耳小耳
ニッケイ新聞 2010年1月21日付け 岩手県人会の総会中、一人の婦人が胸を押さえ、机に伏せた。家族に連絡をとり、大事には至らなかったが、どうやら心臓の持病持ちのよう。そこで千田曠暁会長、早速、高齢者の参加者に呼びかけ、その場で緊急連絡先リストを作成。リストには既往症や県人会の連絡先、家族、親戚らの携帯電話を掲載している。その ...
続きを読む »日伯路線存続求める声続々=JAL=会社更生手続き開始へ=コロニアが継続に期待=日系社会全体で応援を
ニッケイ新聞 2010年1月20日付け 日伯の空をつなぐ唯一の直行便を就航させているJAL(日本航空)は19日、株式会社企業再生支援機構に対して支援の申し込みを行い、同機構からの支援が決定した。また、併せて東京地方裁判所に対し会社更生手続開始の申立てを行い、同手続の開始決定を受け、これによりJALは企業再生の道を歩むことになる ...
続きを読む »県連=「ふるさと巡り」参加者募集=ミナス、リオの農園へ
ニッケイ新聞 2010年1月20日付け ブラジル日本都道府県人会連合会(与儀昭雄会長)が「第33回移民のふるさと巡り」の参加者を募集中だ。3月17日に出発、4泊5日の日程で移動は全てバス。 今回の主な目的地はサンパウロ近郊およびミナス州境、そしてブラジルにコーヒー時代をもたらせたリオ州の、奴隷を使用した大規模コーヒーファゼン ...
続きを読む »援協診療所=消化器科チェックアップ=「40歳以上は年一度」
ニッケイ新聞 2010年1月20日付け サンパウロ日伯援護協会(森口イナシオ会長)のリベルダーデ総合診療所(Rua Galvao Bueno, 596、文協ビル内)は2月1日から26日まで、毎年恒例の専門科別月間人間ドッグ「消化器科チェックアップ」を実施する。 食道・胃・大腸・小腸ガンや心臓麻痺、脳梗塞など、血液の循環に関係 ...
続きを読む »幸福の科学=セミナーを開催
ニッケイ新聞 2010年1月20日付け ブラジル幸福の科学・サンパウロ南支部は23、24日に講演「人生に勝利するセミナー」を同支部(R. Gandavo, 363, Vila Mariana)で開催する。講師は遠江秀年本部長で、ポ語の通訳つき。入場無料。 セミナーは2回開催され、23日は午後2時半から4時半、24日は午前10 ...
続きを読む »東西南北
ニッケイ新聞 2010年1月19日付け 16日(土)からサッカーサンパウロ州選手権開幕。クラブ創立100周年のコリンチアンスは、ロナウドやロベルト・カルロス温存の第一戦を引分けたが、サンパウロFCは初戦敗退。欧州では、選抜チーム復帰を狙うロナウジーニョ・ガウッショが1試合3得点の大活躍。 ◎ 在サンパウロ市のハイチ ...
続きを読む »南米の日本語教育拠点に=日本語センター=第52回全伯教師研修会=91人が交流と意見交換
ニッケイ新聞 2010年1月19日付け ブラジル日本語センター(谷広海理事長)は、13~15日の3日間、サンパウロ市の同センターで「第52回全伯日本語教師合同研修会」を開催した。サンパウロ州はじめアマパー、ロライマ、ペルナンブーコ、パラナ州など全伯各地から91人の教師が参加。交流を深めるとともに、より効果的な指導法について意見 ...
続きを読む »キリストの幕屋=特別上映「日本よ永遠なれ」=手島郁郎ドキュメンタリー第2弾=30日
ニッケイ新聞 2010年1月19日付け サンパウロキリストの幕屋(飛松実会長)は30日午後2時からリベルダーデの宮城県人会館(Rua Fagundes,152)で、ドキュメンタリー映画『日本よ永遠なれ―キリスト者手島郁郎の祈り―』の特別上映会を行なう。 昨年、サンパウロで上映した手島氏のドキュメンタリー映画第2弾。大東亜戦争 ...
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