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サンパウロ 関連記事

援護協会=定期総会

ニッケイ新聞 2008年3月12日付け  サンパウロ日伯援護協会(森口イナシオ会長)の定期総会が、二十九日(土)午前十時半(第二次招集)から、文協ビル展示室で開催される。議事は前年度会計、事業報告審議、〇八年度事業案、予算案審議、その他。

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100周年に向け資金集め芸能祭=沖縄県人会=琉球芸能400人の舞台=個人・団体から8万レ集まる=100年前携行の三線紹介

ニッケイ新聞 2008年3月11日付け  沖縄県人会(与儀昭雄会長)会館で二日午後一時から、八月の県人移住百周年祭典への資金集めを目的とした「特別資金造成芸能祭」(知念直義実行委員長)が開かれた。十三団体が共催、出演者は四百人にも達した。沖縄では毎年三月四日を「さん(三)しん(四)の日」として琉球芸能団体が合同で芸能祭を開催して ...

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援護協会定期総会

ニッケイ新聞 2008年3月11日付け  サンパウロ日伯援護協会(森口イナシオ会長)の定期総会が、二十九日(土)午前十時半(第二次招集)から、文協ビル展示室で開催される。議事は前年度会計、事業報告審議、〇八年度事業案、予算案審議、その他。

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日系コミュニティーのシンボルに=援協=福祉センター定礎・鍬入れ式=来年6月までの落成めざし=今後も協力を呼びかけ

ニッケイ新聞 2008年3月11日付け  サンパウロ日伯援護協会(森口イナシオ会長)は八日午前、移民百周年と来年の創立五十周年記念事業として計画している「福祉センター」の定礎式・鍬入れ式を、建設地のサンパウロ市リベルダーデ区ファグンデス街でおこなった。好天にも恵まれ、援協関係者や来賓・関係者など約百人が援協一大事業の晴れの日を祝 ...

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ブラジル聖公会=15日に慈善バザー

ニッケイ新聞 2008年3月11日付け  ブラジル聖公会のサンパウロ聖十字教会(伊東宏主教)では、十五日正午から午後三時まで、同教会で第二十七回の慈善バザーを行う。中古衣料、日本語古本、シュラスコなどから巻き寿司などの日本食品も販売される。場所=Rua Borges Lagoa, 172. Vila Mariana(メトロのサン ...

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2008年3月8日付け  サンパウロ総領事館から借し出された十五個の城・寺の模型。今年はサンパウロ州教育局プログラム「VIVAJAPAO」などで、日本文化を紹介する機会が多いために、貸し出す機会も多いのだとか。全部で所有しているのは、十七個で、そのうち十五個が今回のために使用されている。一度にこれだけ多くの模型が貸 ...

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和太鼓生―「時の流れ」=ツアー、サンパウロ市からスタート

ニッケイ新聞 2008年3月8日付け  和太鼓「生」(木下節生代表)は、きょう八日午後九時からサンパウロ市サンターナのSESCで「時の流れ」プロジェクトを始める。入場料五レアル。ゲストは北原民江さん(三味線)、アンジャラ・ナガイさん(ダンス)、ブルーノ・デガニさん(パーカッション)。  同プロジェクトはサンパウロ州教育委員会の中 ...

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州知事公邸で「城と寺」展=百周年サイト公式お披露目=原爆投下描いた絵画展も

ニッケイ新聞 2008年3月8日付け  サンパウロ州日本移民百周年記念事業の一環として、「日本移民百周年サイト」と「日本の城と寺」展のお披露目式が、六日午後三時から、バンデイランテス宮で開催され、約六十人が訪れた。サンパウロ州政府国際問題担当特別補佐官のジョゼ・ロベルト・デ・アンドラーデ・フィーリョ氏は、同サイトの内容を説明した ...

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2008年3月8日付け  サンパウロ総領事館から借し出された十五個の城・寺の模型。今年はサンパウロ州教育局プログラム「VIVAJAPAO」などで、日本文化を紹介する機会が多いために、貸し出す機会も多いのだとか。全部で所有しているのは、十七個で、そのうち十五個が今回のために使用されている。一度にこれだけ多くの模型が貸 ...

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今週末の催し

ニッケイ新聞 2008年3月7日付け 土曜日  日本映画祭「GONIN」「タンポポ」「うなぎ」、八日午後一時半、ブラジル銀行文化センター(アルバレス・ペンテアード街112)。      □  名画友の会鑑賞会「天国と地獄」など、八日午後〇時十五分、老ク連センター。      □  ピラール・ド・スル農畜産展(第三日)、八日、同市 ...

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