サンパウロ

  • 2002年新年号

    馬を描き、午年に逝った男、高岡由也。

    無頼と反骨。伝説の数々は今も語り継がれる。  「革命が起きたぜ」。 リオデジャネイロのゲウジ画廊で展覧会の準備をしていた楠野友繁は耳を疑った。エイプリル・フールにはまだ早い。冗談ならばもう半日待て、と

    続きを読む
  • 2002年新年号

    今年のブラジル 各界展望

    経済成長さらに-選挙ではPTの伸張に注目  【エスタド・デ・サンパウロ紙エザメ誌二十六日】二〇〇二年への抱負を込めて、各界の専門家のコメントを収録してみた。二〇〇二年は大統領選があり、国民は誰がブラジ

    続きを読む
  • 2002年新年号

    希望あふれる-新年迎えたコチア農業学校

    強力な“援軍”だった母たちの努力  ”背水の陣”を脱却して希望に向けて二〇〇二年を迎えた学校がある。サンパウロ州ジャカレイ市にある「コチア農業学校」だ。  サンパウロ市を出てか

    続きを読む
  • 2002年新年号

    高拓生の足跡たどる

    アマゾンに挑んだ若者たち-子孫は各地で繁栄  昨年十月に高拓生七十周年記念式典がアマゾナス州マナウス市で行われ、高拓生とその未亡人や子供、ほか関係者が集まった。高拓生とは、国士舘高等拓植学校または日本

    続きを読む
  • 2001年新年号

    3世を信じ任せるー網野前県連会長が提言

     ブラジル日本都道府県人会連合会の網野弥太郎前会長(六三)は一九九八年、初めてふるさと祭りを開いて成功させた。以後、祭りは年々盛んになっている。若い日系二、三世を巻き込んで実行に移したことが成功の原因

    続きを読む
  • 2001年新年号

    地方活動は続行すべき

     二〇〇〇年十月十四日、サンパウロ市で第一回ブラジル日系団体連合会(UNEN)代表者会議が開かれた。しかし参加したのはわずか二十五団体に過ぎず、全伯の日系団体の統合をうたい文句に旗揚げした同連合会にと

    続きを読む
  • 2001年新年号

    「屋上屋を架す」愚避けろ

     ◇村松仁志ゴヤス州アナポリス市援協地区委員 二十一世紀には日本人・日系人のブラジルへの同化がさらに進む。そのため日本人が日本人でなくなり、日系社会が消滅する可能性がある。日本人のアイデンティティを維

    続きを読む
  • 2001年新年号

    コロニアの総意で組織

     ◇大田信夫サントアンドレ市援協地区委員 ブラジル日本文化協会はサンパウロ市を中心に活動している団体。その文協が中心になってブラジル日系団体連合会を組織したことは意味があった。連合会の活動が活発化する

    続きを読む
  • 2001年新年号

    海外日系新聞協会の共同企画=ブラジルの年末年始

     キリストが年末に生まれていなければ、ブラジルでも日本のおせち料理がもっと大切に継承されていたかもしれない。 運悪く(?)、新年はブラジルの国民的行事であるクリスマスの六日後に迎える。当地の婦人たちは

    続きを読む
  • 2001年新年号

    日系人材の活用を―サンパウロ総領事 小島高明

     新年明けましておめでとうございます。 平成十三年すなわち二十一世紀の最初の年を迎えるに当たり、これからの日伯関係、特に日伯経済関係に関し期待するところを少しばかり述べたいと思います。 笠戸丸による最

    続きを読む
Back to top button