サンパウロ
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日系社会ニュース
■訃報■「トミ商会」店主 冨松珠郎さん
「トミ商会」店主・冨松珠郎さんが18日午前9時15分、入院先の病院で肺がんのために亡くなった。享年79。 冨松さんは京都に生まれ、パラグアイの移住地に入り、その後サンパウロに定住。リベルダーデ区でレ
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
これは人間?それとも動物?=サンパウロで話題の展示会
ここ数年、展示会ブームのサンパウロに、また話題を呼びそうなものが加わっている。それがブラジル銀行文化センターで12日からはじまった「コンシエンシア」だ。 これはオーストラリアの現代芸術家パトリシア・
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
路上生活者から哲学博士へ=授業で身の上話聞かせる教授
サンパウロ州ソロカバ市の大学に、一風変わった授業を行う哲学博士がいる。「路上生活者だった頃はごみさえ食べた」と語るベネジト・アパレシド・シリノ教授(51)がその人だ。 同州カンピーナス市で生まれたシ
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東西南北
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イベント情報
キリストの幕屋=生命の光上映会、25日
サンパウロキリストの幕屋(木村喜代人代表)が「生命之光」上映会を、25日午後2時から山形県人会館(Av. Liberdade, 486, sala 24)で行う。 映像は3本立てで全てポ語字幕つき。
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日系社会ニュース
神谷市議が復活100日報告=BEGIN11月に公演
「来年も選挙に出るよ!」。神谷牛太郎(PSD、69)が5月19日に2年ぶりにサンパウロ市議に復活してから100日が経過したことを受け、報告に来社し、さっそく来年の地方統一選挙に向けて立候補の意思を明
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日伯コンサル奮闘日記
第49回 日本人が信じられないブラジルの不都合な真実 ⑨
ブラジルの言語は、ポルトガル語である。大企業の役職以上の人であれば、多くは英語を話せるが、日常生活の現場では、ほとんどの場所で英語は通じない。ある意味、日本よりも通じないかも知れない。 例えばデス
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
ルイス・カルロス・ミエーレ死去=ブラジル芸能界屈指の才人
1960年代より、ブラジルの芸能界でプロデューサー、司会者、俳優としてマルチな才能を発揮し続けたルイス・カルロス・ミエーレが14日、リオデジャネイロ市の自宅で倒れ、帰らぬ人となった。77歳だった。
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
ペットボトルでチケット入手=下部リーグの熾烈な昇格争いも佳境に
サッカーブラジル全国選手権は1部セリエAの20チームだけではない。2部セリエBに20チーム、3部セリエCに20チーム、4部セリエDには40チームも参加している。 16日から19日、3部と4部では、来
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日系社会ニュース
「六段」はミサ曲だった?!=聖歌隊と筝曲の会が夢の共演=文化交流の歴史ロマン再現=120周年記念し修道院で5日
500年の時を超えて、キリスト教の日本布教が残した文化的痕跡がサンパウロ市で荘厳に蘇る――。ブラジル筝曲宮城道雄の会(長瀬令子会長)とサンパウロ・サンベント修道院が共催で、『グレゴリオ聖歌と筝曲演奏
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