サッカー
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『百年の水流』開発前線編 第一部=北パラナの白い雲
『百年の水流』開発前線編 第一部=北パラナの白い雲=外山脩=(24)
資金繰りに苦しんだ! 2014年、筆者は松原武雄の弟のスエオ氏(二世)が健在であることを知った。バンデイランテスに住んでいるという。会って筆者の推定を確認したいと思った。が、多分、先方は断るだろうこ
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東西南北
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刊行
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
ブレーノが出所後復活=ドイツでの放火事件乗り越え
9日のサッカーの全国選手権で、サンパウロのディフェンダー、ブレーノ(25)が、モルンビ・スタジアムでの対コリンチャンス戦に出場。刑務所服役からの出所後、自身4年ぶりとなる公式戦出場を果たした。 19
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オーリャ!
一味違うサッカー雑誌に夢中
先週一味変わったサッカー雑誌「Corner」の創刊号を手に入れ夢中になった。 志ある若者が出版社まで立ち上げて作った同誌の最初には「有名選手の動向、ビッグマッチの結果、移籍情報の繰り返しではなく、サ
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東西南北
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東西南北
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日系社会ニュース
サントス―横浜が交流開始=姉妹都市視野に3市議来伯
サントス―横浜間で姉妹都市提携を視野に入れた交流が始まった。先月末に神奈川県横浜市から横山正人、斉藤たつや両市会議員が来伯し、サントス市に親書を提出した。横山市議(51、横浜)は「互いに窓口を立てて
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
「W杯1―7の屈辱」を市祝日に?=熱烈サッカー・ファンの議員が提案
昨年のサッカーW杯準決勝で、セレソンがドイツに1―7で大敗した7月8日。サッカー王国最悪の屈辱の日を、むしろ「市の祝日」にしてしまおうという法案が、ある都市で提案されて話題となっている。 その都市の
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
リオ五輪=開幕まであと1年に迫る=競技場建設は意外に〃順調〃=最大の懸念は交通網整備か
国内外でチケット販売や各種目のリハーサル大会が始まるなど、来年8月5日の開幕をちょうど1年後に控えた現在の準備状況、競技の展望などを、5日付けの伯字各紙、サイトが報じた。 テニス会場、屋内自転車競技
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