サッカー
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東西南北
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編集部ブログ
ターニングポイント=偶然の出会いの積み重ねでブラジルに
ニッケイ新聞編集部ブログ読者の皆様こんにちは! 9月から翻訳班の一員に加わった井戸規光生です。よろしくお願いします。 今年6月のFIFAワールドカップに合わせて渡伯してきました。ニッケイ新聞編集部
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日系社会ニュース
「東京五輪に出場したい」=サッカー留学に賭ける夢=ジアデマCに十代が6人=〃文化〃の違いを痛感
「プロになりたい。日本代表に入りたい。6年後の東京五輪に出たい!」――サンパウロ市大都市圏のジアデマ市にあるアトレチコ・ジアデマ・クラブ(サンパウロ州選手権4部)には、日本から十代の青年6人が在籍し
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
ついには放火の被害まで=サッカーでの人種差別罵声の女性
サッカーの試合で、人種差別の罵声を飛ばした姿がテレビに映し出された後、パトリシア・モレイラさん(23)の生活が脅かされている。 パトリシアさんは8月28日、リオ・グランデ・ド・スル州ポルト・アレグレ
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大耳小耳
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日系社会ニュース
Vカロン=おきなわ祭りに3万人来場=うりずん会が初講演会で活躍
沖縄県人会ビラ・カロン支部(上原テーリオ会長)が主催した県系最大級のイベント『第12回おきなわ祭り』が、6、7の両日午前11時から市営サッカー場(Praca Haroldo Daltro, s/ n
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
セレソン=ドゥンガ就任早々2連勝=「刷新」なしの戦術変更で=控えの若手にも収穫あり
5日と9日に米国で行なわれた親善試合で、サッカーのブラジル代表(セレソン)はコロンビア、エクアドルを相手に2連勝を飾り、2度目の監督就任となったドゥンガ監督の初陣を飾った。6日付、10日付伯字紙が報
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東西南北
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刊行
ピンドラーマ、9月号
コジロー出版社のブラジル情報誌『ピンドラーマ』9月号が発刊された。 「各国移民レポート ギリシャ編」「ブラジル地方ライフ 郷土食編」「陰謀説も渦巻く航空機墜落事故」など。サッカー、グルメといった毎月
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
ブラジレイロンが折り返し=クルゼイロ独走、追うサンパウロ
7日で、2014年のサッカーのブラジル選手権(ブラジレイロン)が第19節を終え、折り返し地点を迎えた。 ブラジレイロンの1部は全20チームによる2試合ずつの総当り制だ。つまり、19チームを相手に2試
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