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ジョビン国防相が辞表提出=新政権で3人目の解任=ここ5週の言動引き金に=後任にはアモリン元外相

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椰子樹社主催=『ブラジル短歌賞』入賞者発表

ニッケイ新聞 2011年7月30日付け  椰子樹社(上妻博彦代表)が主催する『第3回ブラジル短歌賞』の選考会が24日に行なわれ、応募者17人から入選1人、佳作2人が選ばれた。入賞作品は『椰子樹三五〇号』に掲載される。  選考委員を務めたのは梅崎嘉明、上妻博彦、小野寺郁子、高橋暎子、高橋よしみ、滝友梨香、阿部玲子の各氏。  授賞式 ...

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リオでの軍人五輪終わる=ブラジルがメダル獲得数1位=W杯名誉大使に〃王〃ペレ

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日語能力試験の受付開始=9月3日までに申込みを

ニッケイ新聞 2011年7月28日付け  ブラジル日本語センター(谷広海理事長)は12月4日に実施される日本語能力試験への参加を呼びかけている。申し込み期間は8月1日から9月3日(必着)。受験料は1〜3級が80レアル、4、5級が70レアルとなっている。  次の団体で願書配布、受付を行なっている。日本語センター(11・5579・6 ...

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2011年7月26日付け  仙台七夕祭りの開会式。ステージの周囲には、多くの来場者が来賓のスピーチに耳を傾けた。皆がポルトガル語で式辞を述べる中、成田強領事は、日本語のみでのあいさつ。ポ語に自信がないのなら、要約を用意して事前に司会者に渡してもいいのでは。伝わらなければ話した意味はない。ブラジルに根付いた日系イベン ...

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日本祭り=マホガニーの伐採許可訴え=カスタニャール岡島博さん=植林2万本が手付かずに=健康の秘訣は〃アマゾン生薬〃

ニッケイ新聞 2011年7月23日付け  「自分で植林したのに伐採できないなんて馬鹿なことはない」—。パラー州で2万本のマホガニー植林に成功したものの、01年の伐採規制で手がつけられない状況を嘆く岡島博さん(69、群馬)が日本祭りに参加、汎アマゾニア日伯協会のブースで状況を訴えるとともに、その種子を無料配布した。特製アマゾンの生 ...

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ベレン=名井総領事が8月帰朝へ=アマゾン80年祭終え

ニッケイ新聞 2011年7月22日付け  【パラー州ベレン市発】09年5月に在ベレン日本国総領事として着任した名井良三総領事が、15日に帰朝発令を受け、8月23日に帰国することになった。  名井総領事は1951年生まれの60歳(山口県出身)、75年に外務省入省、07年国会参議員国際交流課長を経て、09年5月在ベレン総領事として着 ...

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日本祭り=多彩な文化イベントも=震災復興写真展、ファッションショー

ニッケイ新聞 2011年7月15日付け  サブテーマである東日本大震災復興写真展『甦れ!美しき日本』では、毎日新聞社から提供された写真110枚がパネル展示され、津波が町をのみ込む瞬間から復興に向け歩き出した日本の情景を伝える。  NHK提供の番組「巨大津波『いのち』をどう守るか」大型テレビで上映するほか、各都道府県の観光ポスター ...

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会議所昼食会=佐久間ウルグアイ大使が講演=南研子氏、アマゾンの現状訴え

ニッケイ新聞 2011年7月14日付け  ブラジル日本商工会議所(近藤正樹会頭)の7月懇親昼食会が8日、サンパウロ市内のホテルで開かれ、約100人が参加した。  特別参加者として、在ウルグアイ日本国大使館の佐久間健一・特命全権大使、熱帯森林保護団体(Rainforest Foundation Japan)の南研子代表が講演、小林 ...

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東日本大震災からの教訓=アマゾンから文明問う=全能のおごり捨てる時

ニッケイ新聞 2011年7月8日付け  自然保護のリーダーとして世界が注目するマリナ・シルバさん(53)はブラジル・アマゾンの奥地で育った。16歳まで読み書きができずメードをしながら教育を受け、今は「明日の大国」ブラジルを環境大国に変身させる原動力だ。人類は文明の岐路に立つと警告、自然との共存こそ新たな文明を開く道であると唱えた ...

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