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セラード開発に黄信号=アマゾン以上の原生林損失=環境相が保護区拡大示唆

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伯仏外交=移民と国境を協議=仏領ギアナとアマパ州交流

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一期一会の気持ち忘れず=井上祐見さんコロニアに感謝=今年はパラーから南大河州まで

ニッケイ新聞 2009年9月12日付け  大勢の人が入るから嬉しいのではなく、距離感を大切にしたい――。十一年目のブラジル公演を終えた歌手の井上祐見さんが九日、挨拶のためにマネージャーの中嶋年張さんと共に本紙を訪れ、二十八日間のブラジル滞在を振り返った。八月十四日に来伯、十五日のサンパウロ市の援協社会福祉センター落成式に始まり、 ...

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アマゾンを拓く=移住80年今昔=【ベレン・トメアスー編】=《14》=グアマ=改革院が旅券を没収?!=6年で残ったのは4割

ニッケイ新聞 2009年9月12日付け  「とにかく若かった。他県に行くような気持ちだった。失敗しても、やり直せばいいという安易な若さがあった」。大江牧夫さん(76、山形県)は麻布大学獣医学部を卒業した後、海外雄飛にロマンを感じて、五七年にグアマ移住地に第四次で入植した。  同地造成が予定通り進まなかった背景には、五八年のブラジ ...

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ベレン=初の日系学長誕生=80周年の北伯から=アマゾニア連邦農大=沼沢教授「重い責任感じる」

ニッケイ新聞 2009年9月11日付け  【パラー州ベレン発】入植八十周年を迎えるアマゾン移民発祥の地トメアスーの日系二世から、このたび、学長が誕生した。三四年八月、あふりか丸で渡伯した、故沼沢谷蔵氏(山形出身)の子息三男、沼沢末雄教授がその人だ。記念すべき節目のタイミングで、日本移民の貢献の大きい農業分野で、アマゾニア連邦農牧 ...

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アマゾンを拓く=移住80年今昔=【ベレン・トメアスー編】=《13》=グアマ=シベリアよりはまし=「移民は日本人でない」

ニッケイ新聞 2009年9月11日付け  「みんなグアマは酷かったとかいうけど、シベリアに比べればたいしたことはない」。呵々と笑い飛ばすのは谷口範之さん(84、広島県出身)=サンパウロ市在住=だ。  終戦直前、シベリアで「わずか四日間の戦闘で連隊は半減した」という殲滅戦の後、貨物列車に詰め込まれて内モンゴルの極寒のラーゲリ(収容 ...

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2009年9月11日付け  ラーモス移住地の悲願だった近隣都市クリチバーノス、フレイ・ロジェリオ両市を結ぶ舗装道路の開通、移住地内を流れるマロンバス川の架橋が生活を変えた。かつては、雨が降ると道がぬかるみ、通学バスを小学生らが押したこともあった。一九七一年に入植した尾中弘孝会長は「生産物が痛まないよう早取りしていた ...

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季節はずれの嵐が猛威=カオスと化した大サンパウロ市圏=混乱に輪をかけた電話不通

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アマゾン移住80年=山根一眞氏招き講演会=サンパウロ、リオでも

ニッケイ新聞 2009年9月10日付け  日本人アマゾン移住八十周年の記念式典が今月開催されるのに当たり、ノンフィクション作家で「環業革命」の命名者として知られる山根一眞氏を迎え、アマゾン地域における環境対策、及び日本の環境協力等について各地でフォーラムと講演会が開催される。  山根氏は一九四七年東京生まれ。環境問題を中心に世界 ...

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アマゾンを拓く=移住80年今昔=【ベレン・トメアスー編】=《12》=グアマ=〃緑の地獄〃で水責め=「ドミニカよりひどい」

ニッケイ新聞 2009年9月10日付け  「グァマへ、グァマへと心が急ぐグァマはいよいか、住みよいか」――「麦と兵隊」の替え歌が、移民船で景気よく歌われ、期待感を煽っていた。(『アマゾン六十年史』井上勝さんの一文)  胡椒景気が始まっていたトメアスーから百キロほど北上したグアマでは、五五年に移住地の建設が開始された。日本から百二 ...

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