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東西南北

ニッケイ新聞 2008年5月1日付け  昨年十月に実施された路上生活者の実態調査によると、八二%が男性で五三%は二五~四四歳。七〇・九%の人は週二〇~八〇レアルの収入があり、七四%は読み書きができる。家族と別居が二九・一%で、酒や麻薬が原因で路上生活を始めた人が三五・五%。四三%は市内に親戚がいるが、そのうちの三八・九%は親戚と ...

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東西南北

ニッケイ新聞 2008年5月1日付け  昨年十月に実施された路上生活者の実態調査によると、八二%が男性で五三%は二五~四四歳。七〇・九%の人は週二〇~八〇レアルの収入があり、七四%は読み書きができる。家族と別居が二九・一%で、酒や麻薬が原因で路上生活を始めた人が三五・五%。四三%は市内に親戚がいるが、そのうちの三八・九%は親戚と ...

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ブラジル移民 百年の歩み=苦労や功績を伝える写真展 =広島

ニッケイ新聞 2008年5月1日付け  【中国新聞】「ブラジル日本移民百周年記念写真展」が四月二十五日、広島市中区の旧日本銀行広島支店で始まった。日伯交流年広島県実行委員会、中国新聞社、国際協力機構、ブラジル日本移民百周年記念協会の主催。五月六日まで。無料。  サンパウロ市のブラジル移民史料館が所蔵する写真五十二点は、コーヒー園 ...

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「21世紀の森づくり」に弾み=経団連の支援、ブラジルにも

ニッケイ新聞 2008年4月30日付け  オイスカ・ブラジル総局(高木ラウル会長)はこのほど、日本経団連自然保護基金に申請していた、日系数団体連携による「大サンパウロ圏環境保護三年計画」が承認された、という通知を受けた。  この基金は、日本経団連が会員企業や一般の市民に募金を呼びかけて自然保護や植林活動など環境問題全般に取り組ん ...

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二〇〇八年春の叙勲=ブラジルから5邦人が受章=ロンドリーナの沼田さんも

ニッケイ新聞 2008年4月30日付け  日本政府は二十九日、二〇〇八年(平成二十年)春の叙勲受章者を発表した。ブラジル国内からは今回、在ブラジル日本国大使館、クリチーバ、マナウス、リオ各総領事館管内から五人が受章した。  【在クリチーバ総領事館】旭日双光章を受章した沼田信一氏(北海道、90)は一九三三年七月にサンパウロ州セッテ ...

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先住民の知恵詐取に断=偽NGOの監視へ=外国人規制法起草と取締り=血税で食客3万団体を養う

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崩れ去ったブラジル安全神話=どこででも起こりうる地震=連絡網構築に政府も始動

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コラム 樹海

ニッケイ新聞 2008年4月19日付け  ブラジルにも滞在しカンピ―ナスに胸像も建っている野口英世は、熱帯アフリカや中南米の黄熱病の研究で知られ、エクアドル陸軍からは名誉大佐の称号を贈られている。熱帯に特有の病気は多く、マラリアや目下―ブラジルで大騒ぎのデング熱も、そんな一つであり、蚊が媒介する▼マラリアは現在も100数カ国で流 ...

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国際交流基金機関紙=『をちこち』が伯特集=「遠くて近いブラジル」

ニッケイ新聞 2008年4月12日付け  国際交流基金が発行する隔月機関紙『をちこち』(渡邊直樹編集長)が四、五月号で「遠くて近いブラジル」と題して、ブラジル特集記事を組んだ。  巻頭鼎談には、国立民族学博物館の教授でサンパウロ人文科学研究所にもゆかりの深い中牧弘允氏が参加、「グローバル時代のブラジルと日本、そして日系ブラジル人 ...

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ブラジル発=美容商品の高技術広めた=インヴェル・J社の大井社長にサンパウロ市名誉市民章

ニッケイ新聞 2008年4月12日付け  ブラジルからの美容商品の輸入販売業を展開する(株)インヴェル・ジャパンの大井康之代表取締役にこのほど、サンパウロ市の名誉市民章が贈られた。田場ジョルジ元サンパウロ市議の推薦。七日午後七時から市議会で、神谷牛太郎市議発議による授与式が開かれた。  大井氏の受章は「サッカーやサンバ、アマゾン ...

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