デカセギ
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樹海
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日系社会ニュース
日本語センター=デカセギの苦労減らしたい=第7回速成塾研修が修了
ニッケイ新聞 2008年8月6日付け ブラジル日本語センター(谷広海理事長)が主催する第七回速成塾研修の修了式が七月三十一日、同センターで行なわれた。 同研修は、訪日就労ブラジル人向けの日本語教育
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樹海
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百年の知恵=移民と「日本精神」=遠隔地ナショナリズム
百年の知恵=移民と「日本精神」=遠隔地ナショナリズム=第12回 エスニックメディアNHK=通信の発達が創り出す「郷愁」
ニッケイ新聞 2008年8月5日付け 前節で触れたように、移民船から旅客機に移住手段が変わったことは、単に移動時間が短くなっただけでなく、移民心理にも影響を与えている。 その交通手段の発達の先には
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百年の知恵=移民と「日本精神」=遠隔地ナショナリズム
百年の知恵=移民と「日本精神」=遠隔地ナショナリズム=第11回 移民船という通過儀礼=NHKテレビ放送の衝撃
ニッケイ新聞 2008年8月2日付け 「サントスでヨーイドン!」という言葉は、移民独自の心情のひだを良く表現している。 第一回移民船笠戸丸以来、かつて日本移民はブラジルまで船で四十日、五十日かけて
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日系社会ニュース
東洋街日系商店=〃黄金期〃は去った=80年代から下降、ドル安が拍車=高価な買い物した駐在員らいずこ=日系店員不足=「みつぼし」閉店へ
ニッケイ新聞 2008年8月1日付け サンパウロ市東洋人街リベルダーデ区で、三十八年にわたり営業を続けてきた老舗日系宝石店「みつぼし」が来る八月三十日、閉店する。かつて日本人街と呼ばれたリベルダーデ
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大耳小耳
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オーリャ!
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日系社会ニュース
外国人生徒の日語学習支援=愛知県=7億の基金民間から募り=教室助成、指導者派遣も=県レベルでは初の試み
ニッケイ新聞 2008年7月25日付け 愛知県は二十二日、県内外国人児童生徒の日本語学習を支援する事業を開始すると発表した。民間による約七億円の基金を創設し、外国人学校への指導者派遣、民間日本語教室
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日系社会ニュース
■記者の眼■日本社会への統合の時代=愛知の基金は貴重な先鞭
ニッケイ新聞 2008年7月25日付け 「これからは日本へのインテグラソン(統合)の時代が始まる」。十九日にセブラエが主催したデカセギ・セミナーで、在日ブラジル人向け大手ポ語新聞・TV局を経営する村
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