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汚染から蘇るパライバ川=浄水場建設で魚も増える

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汚職摘発にPTが渋面=国民世論は引き付けた?

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10番ロナウジーニョ=9カ月ぶりの代表復帰

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東西南北

ニッケイ新聞 2011年8月20日付け  7月23日付本紙で報じたサンパウロ市サコマン駅構内でのわいせつ行為事件で防犯カメラに映っていた容疑者が18日、同駅に戻ったところを多数の人によって確認され、逮捕された。バラ・フンダの警察署へ連行された同容疑者は犯行を認めたが、「ただ見せたかっただけ」と供述。現行犯逮捕ではなかったため自由 ...

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水産省の高級官僚に就任=三世の佐羽内ルイスさん=「日系人であることが誇り」

ニッケイ新聞 2011年8月20日付け  水産業の興隆に力を入れ、国民の魚消費量も上昇を始めたブラジル。08年からわずか1年間で25%の成長を果たした前進を支える最前線には、日系人の佐羽内ルイス・アルベルト・デ・メンドンサさん(45、三世)がいる。03年から4年間、水産省の前身である水産特別局に所属し、パラナー州など3地域で監督 ...

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水野龍60年忌特別連載=大和民草を赤土(テーラロッシャ)に植えた男=第8回=華麗なる慶應義塾人脈=幻の第1回移民船土佐丸

ニッケイ新聞 2011年8月20日付け  ブラジル移民史的にいえば、三越デパートの高橋義雄よりも武藤山治の方がはるかに近い存在だ。武藤は1928(昭和3)年に南米拓殖会社をつくり、鐘紡社長としてアマゾン移民導入を図った人物として知られている。だが実ははるか以前から慶應の同窓生である水野龍を通して、移民事業とは縁が深かった。  武 ...

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ABJICA=果樹栽培テーマに講習会=33人参加、継続望む声も

ニッケイ新聞 2011年8月20日付け  JICA研修員OB会(ABJICA)は先月30日、元州農務局技術員の徳永隆則さんを招き、アチバイヤ市スールブラジル農協で果樹栽培の講習を行なった。果樹栽培に従事する非日系、日系二、三世を中心に33人が参加した。  午前中は会議室で植え付け、施肥、管理など一般的な指導が行なわれ、「除草剤の ...

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リベルダーデ歩こう会=オランブラと山岸見学

ニッケイ新聞 2011年8月20日付け  リベルダーデ歩こう友の会(高木ラウル会長)では9月18日に、オランブラの花祭りとその近隣にあるヤマギシ農場を見学する日帰り旅行を行うにあたり、参加者を募集している。  オランブラはサンパウロ市から155キロに位置し、国内最大規模の花祭りをすることで有名。昼食後は10キロ離れたジャグアリウ ...

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懐かしい面々と語り合う=61年8月14日着=ブラジル丸同船者会=25人が笑顔で集い

ニッケイ新聞 2011年8月20日付け  「同じ船で今度は日本に行ってみたい」—。61年8月14日にサントス港へ到着した日本移民船『ぶらじる丸』の50周年記念同船者会が14日にレストラン「ニュー美松」で開かれた。乗船者やその家族など25人が参加し、船上での思い出や当地での生活を振り返り、昔話に花が咲いた。  「50年の苦労も皆で ...

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レジストロ灯ろう流し=平和学習、これからも=文協、学校がタッグ組み

ニッケイ新聞 2011年8月20日付け  【既報関連】レジストロで13日にあった『第3回平和灯ろう流し』。灯ろうを作り、「原爆ゆるすまじ」「千羽鶴」を日本語で歌ったのは、ほとんどが非日系人の私立、州立学校13校の生徒たちだ。  レジストロ市からは市内にある学校のほぼ半数にあたる11校が参加しており、同地文協の金子国栄会長によれば ...

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