ホーム | ニッケイ 関連記事 (ページ 1373)

ニッケイ 関連記事

コラム オーリャ!

ニッケイ新聞 2011年3月2日付け  JICA横浜の移住資料館で3月まで、戦争中に米国で強制収容された日系人の姿を描いた絵画展が開かれている。  作者のヘンリー杉本は1919年に渡米して絵を学び、41年の日米開戦で収容。木綿の布に絵を描き、収容所の美術教員も務めたという。この他、カメラを密かに持ち込んで収容所の生活を撮影した人 ...

続きを読む »

中銀職員RSでひき逃げ=正当防衛の主張にサンパウロ市ではデモ

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について

続きを読む »

コラム 樹海

ニッケイ新聞 2011年3月2日付け  「コリンチャンス応援団」からは、今のブラジル民を象徴する勢いを感じる。あのW杯の英雄ロベルト・カルロスが東欧のチームに逃げざるをえない圧力をかけ、世界最優秀サッカー選手3回に輝く怪物ロナウドを引退に追い込んだ影響力はただ事ではない▼昨年の同クラブ創立100周年を念願のリベルタドーレス杯優勝 ...

続きを読む »

カンピーナス=生か死かで市民が二分=病気のカピヴァラ処分問題

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について

続きを読む »

トヨタのカローラ1日からリコール

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について

続きを読む »

東西南北

ニッケイ新聞 2011年3月2日付け  1日はリオ市の市制記念日—。446周年を迎えたリオ市は、サンクリストヴァン地区キンタ・ダ・ボア・ヴィスタでのバンド演奏や80〜90年代の思い出の場面再現など、特別なプログラムを展開。かつては皇帝も住んだ町並みで市制記念日を祝ったカリオッカ達の間では、カーニバル本番に向けた興奮も高まっている ...

続きを読む »

在日ブラジル人の心のよりどころ=神戸市=関西ブラジル人コミュニティ=助け合いの活動で10周年

ニッケイ新聞 2011年3月2日付け  【神戸新聞】関西在住の日系ブラジル人の自助グループ「関西ブラジル人コミュニティ(CBK)」が今月、設立から10周年を迎えた。海外移住者の歴史を伝える「海外移住と文化の交流センター」(神戸市中央区)を拠点に、日本語とポルトガル語教室を開催。生活の悩みや手続きの相談に応じるほか、自国文化を紹介 ...

続きを読む »

佛立宗=ファベーラに玩具寄付=日本から送られた200箱

ニッケイ新聞 2011年3月2日付け  ブラジル本門佛立宗日教寺(教区長=マルコス・コレイア教伯)では、日本から送られた1トン分、計200箱もの玩具を、昨年12月12日にサンパウロ市の主だったファベーラの子供たちにプレゼントした。当日は支援団体の代表や子供たちにサンパウロ市の同寺まで来てもらい、本堂がいっぱいになるほどの品々が手 ...

続きを読む »

歩こう友の会=パラチへ小旅行

ニッケイ新聞 2011年3月2日付け  リベルダーデ歩こう友の会は25日夜から27日までリオ州パラチへ小旅行を実施する。  サンパウロ市から300キロ離れたパラチは海と山と歴史の町。滞在中は船上での昼食を含む4時間の湾内周遊などもある。  3月25日午後10時にリベルダーデ広場を出発。27日の昼食後にホテルを出発する予定。  費 ...

続きを読む »

ようやく1冊目を刊行=百年史『生活と文化編』=女性史など独自の視点も=3月末着荷で予約受付中

ニッケイ新聞 2011年3月1日付け  「ようやく1冊目が完成しました。ぜひみなさんに見て欲しい」。移民百年史日本語版編纂刊行委員会(森幸一委員長)が07年から進めてきた最初の刊行『ブラジル日本移民百年史』第3巻「生活と文化編(1)」(風響社)が昨年末日本で刊行され、先ごろようやく飛行機便で10冊ほどの見本が届き、松尾治百周年協 ...

続きを読む »