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トラックの通行規制=サンパウロ市モルンビーで27日から

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東西南北

ニッケイ新聞 2010年9月28日付け  サッカーのブラジル選手権で第25節を終えた26日、1位だったコリンチアンスがインテルナシオナルに敗れ、2位転落。1位にはヴィットリアに勝ったフルミネンセが返り咲いたが、最終となる第38節までどんな快進撃や逆転劇が繰り広げられるのかが楽しみになってくる。26日に地下鉄の駅で出会ったコリンチ ...

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カンピーナス=カラオケ愛好会25周年=340人の熱唱で祝う=創立会員、功労者らを顕彰

ニッケイ新聞 2010年9月28日付け  カンピーナス日伯文化協会(安永博道会長)のカラオケ部創立25周年記念大会(実行委員長=宮村明子カラオケ部長)が8月29日午前8時から同会館で催され、340人が出場して節目の大会を祝った。  当日は好天に恵まれ、高齢者、幼少年の部に続いて午前11時から開会式と25周年記念セレモニーが行なわ ...

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日語センター=「日本の日系子弟の実態」=江副隆秀氏招き講演会

ニッケイ新聞 2010年9月28日付け  ブラジル日本語センター(谷広海理事長)は10月3日午後2時から同センター(R. Manoel de Paiva, 45)で新宿日本語学校の江副隆秀校長を講師に招き、「日本の日系子弟の実態について」をテーマにした講演会を開催する。  日系児童のために活動を行う中で分かった日本の日系子弟の実 ...

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神戸=外国人の日本語支援=無料講座が1周年

ニッケイ新聞 2010年9月28日付け  【神戸新聞】日本語が不自由な外国人を支援するため、神戸市中央区山本通の「海外移住と文化の交流センター」で毎週日曜に開かれている「ふれあい日本語講座」が、今秋で1周年を迎える。受講料は無料で、市民との交流行事も好評だが、現在は10人にとどまっている受け入れ枠の拡大が今後の課題だ。  同セン ...

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力行会=働きながら日本で学ぶ=日本文化・幼稚園研修

ニッケイ新聞 2010年9月28日付け  ブラジル力行会(岡﨑祐三会長)は現在、日本力行会が受け入れる力行日本文化講習生および幼稚園研修生を募集している。募集締め切りは10月9日。選考試験は17日に行なわれる。案内のため、岡崎会長と世話人の永井クラリセさんが本紙を訪れた。  力行文化講習生は、働きながら旅費や食費、学費、交通費を ...

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歩こう友の会=セーラ・ネグラへ=10月

ニッケイ新聞 2010年9月28日付け  リベルダーデ歩こう友の会は10月17日、サンパウロ市から143キロ離れたサンパウロ州セーラ・ネグラへ買い物と散策を兼ねた小旅行を行なう。同地の名物は糸製品や皮革、ミナス産のチーズやサラミ、カシャッサなど。  午前7時リベルダーデ広場出発。参加費は会員70レアル、会員外80レ。詳細、申し込 ...

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パラー州=トメアスー=鈴木農場に全伯農業賞=森林農法への貢献称え=受賞者を招き祝賀会も

ニッケイ新聞 2010年9月28日付け  【パラー州ベレン発】在ベレン総領事館(名井良三総領事)は23日午後7時から、総領事公邸に全伯農業賞を受賞したトメアスー移住地の鈴木エルネスト農場主、ブラジル側授賞機関である農業教育公社(SENAR)のパルテル・カルドーゾ理事長、州中小企業支援機構(SEBRAE)クレイデ・ロドリゲス理事長 ...

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文協=国際民族舞踊祭に2千人=各コロニアが華麗な舞台

ニッケイ新聞 2010年9月28日付け  ブラジル日本文化福祉協会国際民族舞踊委員会(林アンドレ委員長)主催による「第39回国際民族舞踊祭」が25、26両日、同大講堂で開催された。2日で2000人以上が訪れ、各民族系コロニアの53団体、1000人近い踊り手たちによる伝統舞踊に見入った。参加コロニアは日本、台湾、アラブ、アフリカ諸 ...

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JAL=日岡・米州支社長「必ずや戻ってくる」=機体模型を史料館に寄付

ニッケイ新聞 2010年9月28日付け  日本航空(JAL)成田・サンパウロ直行便のラストフライトとなる27日の午後、JALはブラジル日本移民史料館に対し、現在航行しているB747型機の模型(1/50)を寄贈した。  文協貴賓室であった寄贈式には、JALから米州支社の日岡裕之支社長(兼ニューヨーク支店長)、サンパウロ支店の小西弘 ...

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