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ニッケイ 関連記事

歩こう友の会=サンロッケへ日帰りピクニック

ニッケイ新聞 2010年7月2日付け  リベルダーデ歩こう友の会は18日にサンロッケ市へ日帰りピクニックを行う。  午前7時にリベルダーデ広場を出発し、同地のポウザーダ・ド・ラーゴで一日を過ごす日程。  参加費は朝・昼食、交通費等をふくみ会員85レアル、会員外95レアル。問い合わせ・申し込みは同事務所(11・3207・2690) ...

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刊行物「朝蔭」

ニッケイ新聞 2010年7月2日付け  『朝蔭』6月号(第368号)が発行された。「句帳(十句)」(牛童子、その一句「母の日や身障者の子は優良児」)、雑詠(牛童子選)、句評(牛童子、その三句「身に入むや朝一番に薪割る」笹谷蘭峯、「篤志家が青ミーリョを届け呉れ」野々瀬真理子、「九十歳晴着頂き女性の日」渡部チエ、)、「駆け落ち」(秋 ...

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グアタパラ=「母が育った地を見たい」=広島から小井手さん来伯=一世紀前の親の原点求め=不思議な縁が歴史変える

ニッケイ新聞 2010年7月2日付け  【09年4月4日付け既報関連】ほぼ百年前、1913年に渡伯した母が幼少時代を過ごしたグアタパラ耕地――。そこに縁の深い同移住地48周年式典に出席するため、小井手桂子さん(84、広島県)=広島市在住=が初来伯し、7月1日午前、サンパウロ市内ホテルで記者会見した。母・伊勢子さんが残した写真が、 ...

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今年も盛況コロニア芸能祭=文協=2日で131団体が競演=「若い世代に伝えたい」

ニッケイ新聞 2010年7月2日付け  ブラジル日本移民102周年記念「第45回コロニア芸能祭」(頃末アンドレ実行委員長)が文協大講堂で6月26、27両日開催された。2日間で131団体が出演し、今年もコロニアの伝統行事を盛り上げ。2日目は会場が満員になる賑わいを見せた。  26日は午前9時ごろ頃末実行委員長が開会の辞を述べ伯謡会 ...

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老ク連=元気にゲートボール大会=90歳以上も16人参加

ニッケイ新聞 2010年7月2日付け  ブラジル日系老人クラブ連合会(五十嵐司会長)は、5月22日にゲートボール連合スタジアムで「第25回老ク連及びニッケイ新聞共催ゲートボールふれあい大会」を開催した。レアル銀行、久保商会、元サンパウロ州議員の下本八郎氏らが後援。  今年は寿組に19チーム、亀組に8チーム、鶴組に7チームの計34 ...

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セーラの副候補遂に決まる=リオ出身のDEM若手=39歳のインジオ・ダ・コスタ=「新世代の政治家」と称讃

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聖南西相撲選手権=カ・ボニートで4日

ニッケイ新聞 2010年7月2日付け  第54回聖南西相撲選手権大会が4日午前8時半から、サンパウロ州カッポン・ボニート文協内の常設土俵で開催される。聖南西文化体育連盟(UCES)主催。  地元カッポン・ボニートはじめイビウナ、オザスコ、イタペチニンガ、リベイラ地域など、同連盟傘下の27文協から約150人の選手が参加し、男女とも ...

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今年も冬の音楽祭始まる=例年以上の83公演を開催=若き音楽家育成に情熱注ぎ

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2010年7月2日付け  小井手桂子さんは終戦時、暁部隊に所属し、広島市内から4キロ離れた地点で被曝したという。疎開していた母・伊勢子さんも、家族を探して投下翌日の8月7日に入市被爆(爆心地から約2キロ圏内に入ること)したという。桂子さんは部隊の一員として怪我人の看護などに走り回った。一方、伊勢子さんは原爆を乗り越 ...

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サンパウロ市でサソリの恐怖=8歳児も刺され入院

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