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ニッケイ 関連記事

実業のブラジル=4月号発売

ニッケイ新聞 2010年4月20日付け  経済専門誌「実業のブラジル」4月号が発売された。  今月号の掲載記事は、「伯日貿易戦争の行方」、「ヴァーレ、鉄鋼石価格を100%値上げ」、「世界の株式市場、先行きへの信頼性が定着」、「ブラジル経済のバブル化は始まっているか」、その他「今年の投資計画」、「近代化進むかブラジルの鉄道事情」「 ...

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サンパウロ州選手権=サントスがSP下す=W杯前に台頭する新世代

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2010年4月20日付け  今月15日付け本紙で故・藤井卓治氏の家族の情報提供を呼びかけた片岡永子さんから、「無事会えた」と連絡があった。日本のファミリアの来伯を喜ぶ息子たちが集まり、墓参り、生前の自宅への訪問も叶ったよう。「ゆくゆくは〃ブラジルの大叔父〃の本を出版したい。再来伯も視野に入れて、地道に資料収集したい ...

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レイディ・ラウラ逝く=カルロス悲哀の誕生日

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コラム オーリャ!

ニッケイ新聞 2010年4月20日付け  18日文協で古本まんが市が開催され、記者もこの日初めてボランティアとして参加した。目を皿のようにして、背表紙を見つめる来場者たち。  仕事しながら、客たちのお目当ての本を見つけた時の一瞬の笑みを盗み見た。「こんな本売ってもらっていいの?」と珍しい書籍に目を丸くする人や、運べるのかと心配に ...

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東西南北

ニッケイ新聞 2010年4月20日付け  ジア・ド・インジオ(先住民の日)にあたる19日、ロライマ州の先住民保護区の一つで、稲作農家との共生問題で揺れたラポーザ・セーラ・ド・ソウで、保護区内からの非先住民撤去から1年の祝いの行事。ルーラ大統領も列席しての行事では、マクシー族の言葉で国家を歌うなど、先住民保護区ならではの光景も繰り ...

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コラム 樹海

ニッケイ新聞 2010年4月20日付け  核安保首脳会議なるものが幕を閉じオバマ大統領は「最大の勝利」と満面の笑み。我が鳩山首相殿も「核不拡散への整備が必要」との名(迷)演説で庶民の「賛成」を狙う。米露が弾頭ミサイルを1550に減らすの条約に署名したのは歓迎したい。だが―である。こうした国際的な取り決めは、核保有5ヵ国―取り分け ...

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帰国支援金=申請者数全体で2万人=ブラジルが9割占める

ニッケイ新聞 2010年4月20日付け  【中国新聞】仕事を失った日系人らを対象とした政府の帰国支援事業の申請者が締め切り(3月末)までに2万2403人に達したことが分かった。  ブラジル出身者が92%の2万693人を占める。中国地方では、広島の306人を最多に391人を数えた。就労制限のない在留資格が認められながら、「派遣切り ...

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ピースボート=被爆者ら「証言の航海」=ブラジルからも参加

ニッケイ新聞 2010年4月20日付け  【共同】非政府組織(NGO)ピースボートの船に乗り、核兵器廃絶を世界航海で訴える被爆者らが16日、出港を前に横浜港で記者会見した。ピースボートによる被爆者の「証言の航海」は3回目で、7月25日に帰国予定。  在韓被爆者の郭貴勲さん(85)は「世界に核廃絶の雰囲気が出てきたが、実際に達成で ...

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ABCの親子ふれ合いセミナー=マウアで陶器絵付けに挑戦

ニッケイ新聞 2010年4月20日付け  ABC文化普及会(小笠原勇二会長)は2日、同地区の日本語学校生徒、父兄の交流を目的とした「親子ふれあいセミナー」をマウア市で行い、サントアンドレーの学習館、サンベルナルド・ド・カンポの同文協、瑞穂文協の日本語学校、マウアのペデレイラ日本語学校の生徒と父兄、日本語教師など約70人が参加した ...

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