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ニッケイ 関連記事

ぶらじる川柳、第64巻

ニッケイ新聞 2014年2月6日  『ぶらじる川柳』第64巻(第1号、通巻200号)が発行された。  巻頭言(荒井花生)、弾琴集(その中から三句「手術する不吉な予感に取り付かれ」(大矢のぶ子)、「再選を目指しお土産持参する」(堀内のぼる)、「月夜の美知らずに過ごす都会の子」(桜井しずえ))、戒老録(曽野綾子)ほか。

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ベルリン映画祭が開幕=ブラジル映画とは好相性

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「チアゴ」から「ラウラ」へ=ゴイアス州の警察官が性転換=「鏡でより自分を実感」

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賞金目当ての狂言誘拐=宝くじ当選者の息子ら逮捕

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クーニャ被告遂に服役開始=命令から1カ月遅れで執行=バルボーザ長官へ不満表明=PTと最高裁の関係悪化か

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東西南北

ニッケイ新聞 2014年2月6日  3日未明、サンパウロ州グアルーリョスで、精神病をわずらう22歳の男性を軍警が射殺する事件が起きた。この男性は病状が急に悪化したため、父親が市内の病院に連れて行こうとしていたところ、その途中で逃げ出した。軍警は最初、テイザー銃などを使って男性を捕まえようとしたが効き目がなく、軍警の一人がこの男性 ...

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2014年2月6日  公文ブラジル進出は、海外展開の歴史の中でも米国、台湾に続き3番目と早かった。喜多川直也・現地社長は「創始者の公文公さん(故人)は、移民を受け入れてくれたブラジルに感謝の気持ちを持っていた」と明かす。パライゾ区に構えた自社ビルは赤字覚悟の着工で、10年にインドネシアに完工するまで自社ビルは日伯の ...

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コラム 樹海

ニッケイ新聞 2014年2月6日  最近、無農薬野菜の宅配を利用している。ネットで注文し、新鮮で品質管理されたものが産地直送に近い形で届くのは嬉しい。もちろん全てではなく農薬が残りやすい葉野菜などが中心。健康は食が基本なのだし、口に入るものは経路がはっきりしているのも気分的に嬉しい。極論、自分で作って食べるのが一番なのだろうが▼ ...

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日本移植民の原点探る=レジストロ地方入植百周年 ◇戦後編◇ (118)=父が先発隊、子は最終居住者=「桂」日本人植民発祥の地

中村忠雄と娘テレーザ

ニッケイ新聞 2014年2月5日 「ジポヴーラ(現地名)にずっと住んでいたかった」。桂植民地で生まれ育った中村忠雄(85、二世)=レジストロ在住、13年3月12日取材=は残念そうに繰り返した。彼と清美夫人(セッテ・バーラス生まれ、二世)が最後まで住んでいた日系人だった。 07年に治療のためにレジストロへ転居した。忠雄は「妻の病気 ...

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リオ五輪で期待のブラジル柔道=強化・普及の源流を探る=(1)=ミュンヘン銅が起爆剤に=「石井千秋を帰化させろ!」

〝柔道の始祖〟嘉納治五郎

ニッケイ新聞 2014年2月5日 1908年の笠戸丸着伯以来、空手、剣道、相撲などの武道を含め、多くのスポーツが日本から当地に流入してきたが、柔道ほど非日系人に浸透し、テーラロッシャ(赤土)に根を張った競技はほかにない。昨年9月のリオ世界選手権ではついにブラジル人女性柔道家が金メダルを獲得する快挙を達成した。そして2年後のリオ五 ...

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