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続きを読む »ニッケイ 関連記事
南米産業開発青年隊=総会で役員改選も
ニッケイ新聞 2010年1月23日付け 南米産業開発青年隊協会(盆子原国彦会長)は2010年度の総会を、23日土曜日、午前10時から秋田県人会館(Av. Lins de Vasconcelos, 3382 – Vila Mariana)で開催する。役員改選もある。 問い合わせは盆子原さん(電話=11・7431・9 ...
続きを読む »ハイチ平和部隊、派兵を倍増
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続きを読む »東西南北
ニッケイ新聞 2010年1月22日付け 20日のサンパウロ州選手権第2戦で、コリンチアンスがロナウドとロベルト・カルロスの二人を投入。レアル・マドリード時代を思い出させる両人揃っての出場に湧くファンに発奮の余り(?)、相手ボールを奪いに行ったR・カルロスがベンチにぶつかり、ケガで交代というハプニングも。ただし、3万2千人が湧い ...
続きを読む »亜国=猪又造園技師に経営者技能賞=東京農大校友会が祝賀会=祝杯あげ〝大根踊り〟披露
ニッケイ新聞 2010年1月22日付け 【らぷらた報知】猪又康夫造園技師が「東京農大経営者フォーラム 2009」で経営者技能賞を受賞したことから、同校校友会アルゼンチン支部では祝賀会を去る12月20日正午より、エスコバールのCasa Francoで催した。集まったのは猪又さんの家族に、校友会支部員は20名いるが、年末でスケジュ ...
続きを読む »「樹木の救世主」猪又さん=日本の伝統技術を亜国へ
ニッケイ新聞 2010年1月22日付け 造園技師としての猪又さんの業績はよく知られている。 猪又さんが来亜したのは1966年、28歳の時だった。以来、アルゼンチン国内に数々の日本庭園を設計・施工した。とくに高い評価を受けた79年に建設したパレルモの日本庭園は、「築山泉水式、回遊式庭園」だ。築山と池、庭園内の石は1個500キロ ...
続きを読む »南米で初の合同大法要=本願寺=親鸞聖人の750回忌=東西の僧侶、門徒が一堂に
ニッケイ新聞 2010年1月22日付け サンパウロの本派本願寺ブラジル別院西本願寺で14日午後2時から宗祖親鸞聖人750回忌ならびに真宗教団連合40周年記念法要が勤修(ごんしゅ)された。ブラジル、南米において合同法要が行われるのは初めて。東西本願寺の僧侶と門徒が一堂に会し、共に「正信偈」のお勤めをした。 法要後、東本願寺の草 ...
続きを読む »実業のブラジル=1月号が発売
ニッケイ新聞 2010年1月22日付け 実業のブラジル1月号が発行された。 今月号の特集は「新たな分野と中小企業に期待」「危機は脱出、きわめて重要な2010年」「今年は債務危機の年」「好調続くボベスパ、7万ポイント台に」など。 日系書店等で取り扱っている。 問合わせは同社(11・3287・8716)まで。
続きを読む »聖南西連盟=山村会長続投へ=パウリストン開催が決定=10月に初の評議員会も=日ポ両語で広報を設置
ニッケイ新聞 2010年1月22日付け 山村会長が続投――。聖南西文化体育連盟(UCES、傘下25団体)の定期総会が16日午前、イビウーナ文協会館で行われ、役員改選の結果、山村会長を会長とする執行部の再選が決まった。任期は1年で2期目となる。傘下団体の4分の3にあたる15文協の代表、約40人が出席した。新たに評議員会が設置され ...
続きを読む »商工会議所・新年会=島内大使「官民オールジャパンで取り組む」=史上最多の170人が出席
ニッケイ新聞 2010年1月22日付け ブラジル日本商工会議所の2010年度新年定例昼食会が15日昼、サンパウロ市ブルーツリータワーズファリア・リマで開催された。至上最多の170人の出席のもと、新年の門出を祝った。 今年度から会頭に就任した中山立夫ブラジル三井物産社長があいさつに立ち、2010年は高速鉄道などの大型案件が控え ...
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