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ニッケイ 関連記事

新生吟社月報=500号達成

ニッケイ新聞 2010年1月6日付け  川柳の「サンパウロ新生吟社月報」の記念すべき500号が昨年、発刊された。2001年6月の400号から8年以上かけて到達した。今年は創立60周年を迎える同社主幹の柿嶋さだ子さんは、「次世代にバトンタッチし、次の600号に向かって、新たな首発と発展を目指す」と記している。  祝吟の中から三句。 ...

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エラスモ・ジアス死す=軍政時代の「鉄腕」大佐=賠償請求は遂にかなわず

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刊行物『蜂鳥』

ニッケイ新聞 2010年1月6日付け  『蜂鳥』11月号(第285号)が発行された。巻頭「伝統俳句の継承」(野見山朱鳥「助言抄より」)、遺句集「蜂鳥」より「春の闇」(富重かずま)、『耕』9月号より「さくら」(加藤耕子)、蜂鳥集(久子選)、「蜂鳥集評」(その三句「惜春やどこかで誰かが弾くピアノ」(荒井寿見恵美)、「好きな娘にたんぽ ...

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アグリビジネス=予想を上回る明るさ=大豆、砂糖、珈琲が2年好調

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刊行物『椰子樹』

ニッケイ新聞 2010年1月6日付け  『椰子樹』2009年12月号(343号)が発行された。「移民の秀歌二十首(四)」(藤田朝日子)、「ブラジル短歌植物辞典(58)」(上妻博彦)、「短歌で綴る女性の移民史―百年の移民妻たち(12)」(高橋暎子、その3首「日系に生れし事を嘆きしを秘めごととしてぬくめきたりぬ」(細江仙子、1966 ...

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国連=ブラジル政府に圧力=軍政時代の拷問審理で

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刊行物=『ぶらじる川柳』

ニッケイ新聞 2010年1月6日付け  『ぶらじる川柳』(第59巻、第4号、通巻183号)が発行された。巻頭言(柿嶋さだ子)、弾琴集(今立帰選、その中から三句「うたた寝にテレビは父の子守唄」(富松貴恵子)、「百才の名刺代わりのふしくれ手」(矢田雷雨)、「子等が来るかもと大鍋捨てられず」(藤倉澄子湖))、ほか。

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サンパウロ市証券市場=バブル崩壊に注意=大口投資家に弄ばれている

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2010年1月6日付け  母県でブラジルをアピールした埼玉県人会。母県からブラジルへ芸能などが来る例はあるが、逆は珍しいのでは。準備の段階でも色々と工夫。県人会の紹介パンフは中国で印刷し輸送費を削減、イッペーの苗木は鹿児島県指宿市で育てられていたのを譲り受けた。ブラジル食は日系ブラジル人が多く住む同地域向けに販売す ...

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米政府がブラジルの信用度分析

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