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ニッケイ 関連記事

たずね人

ニッケイ新聞 2009年5月15日付け  塩津安弘さんの親族に関する情報を徳島県人会(原田昇会長)が探している。  塩津さん(旧姓・西村)は大阪市出身。結婚後、徳島県那賀郡相生町から一九五五年八月に渡伯した。七〇年に四十二歳で亡くなっている。  心あたりのある人は原田県人会長(11・2272・5715)まで。

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Infraero=民営化構想検討へ=テレブラス式の複数分割か

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うどんとカラオケダンス=Vモラエス文協で30日

ニッケイ新聞 2009年5月15日付け  ビラ・モラエス文化体育協会婦人部は三十日午前十一時から同会館(クルシーノ通り3331)で、「天ぷらうどんとカラオケダンス」の集いを催す。  天ぷらうどんの値段は十レアルで午前十一時から午後三時まで販売。カラオケダンスは正午から午後六時まで行なわれる。そのほかパステル、天ぷら、すし、饅頭な ...

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牛肉の王はフィレからピカーニャへ

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2009年5月15日付け  記念史発刊が決定した山本喜誉司賞。文協管理下の国士館センターで資料が焼却処分されてしまっていたため、新聞や当時の農業雑誌などをひっくり返しての編集作業に。四年間を経て日の出がすぐそこに見えてきた。「漏れがないか不安」という声が気になるが、農業で大貢献をしたコロニアが誇る一冊となることを期 ...

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東西南北

ニッケイ新聞 2009年5月15日付け  マット・グロッソ州サンジョゼ・ド・リオ・クラーロ市を流れるクラーロ川で、不思議な光景が観光客の人気を集めている。川の流れが緩くなり、洪水で水が溢れているかに見える所が人気スポットで、川面に泡が浮いてきた時に火花を飛ばすと、美しい炎が見えるという。川底の砂が動いた時に可燃性ガスが放出される ...

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コラム オーリャ!

ニッケイ新聞 2009年5月15日付け  先日、取材で関わった日系学校の男子生徒からメールで連絡があった。見ると漢字を多用し、全て日本語で書かれている。  正直驚いたが、文中には女性言葉も交じっており、今ひとつ理解し難い内容。良く読んでみると、自らポ語で作った内容をポ語から日語へ翻訳ソフトを介して変換したままのように見えた。   ...

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山本喜誉司賞44年の歩み=4年越しで記念史完成=日系の農業貢献を1冊に=6月20日に記念式典

ニッケイ新聞 2009年5月15日付け  山本喜誉司賞選考委員会(高橋一水委員長)が四年かけて編纂を進めてきた記念史「山本喜誉司賞の歩み~ブラジル農業発展に貢献してきた先駆者達」発刊の目処が立った。四十年近くにわたって日系の農業貢献者に贈られてきた同賞。四百五十ページの大作となる同記念史(藤井剛三編纂委員長)は、日ポ両国語版。委 ...

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コラム 樹海

ニッケイ新聞 2009年5月15日付け  「日本は決定するまでに時間がかかるが、いったん決まったら実行は素早い。ブラジルの場合は、決定は早いが実行するのに大変な時間がかかる」。十三日にサンパウロ州工業連盟で行われた島内憲駐伯大使の講演後の質疑応答で、農務大臣補佐官等として両国の橋渡し役を任じてきた山中イジドロさんが、自らの体験か ...

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寄稿=『百年目の肖像』を読んで=ブラジル日本都道府県人会連合会会長 与儀昭雄

ニッケイ新聞 2009年5月15日付け  ニッケイ新聞社がこの度、ブラジル日本移民百周年を記念して、二〇〇八年に行われた様々なイベントを一冊にまとめた写真集が発刊され、これを手にして見ました。この輝かしい一年に行われた、県連日本祭りを始めとするいろいろな行事の様子が走馬灯のように浮んできました。  ここに収録されているのは、サン ...

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