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ニッケイ 関連記事

コラム オーリャ!

ニッケイ新聞 2009年5月7日付け  サッカーサンパウロ州選手権決勝終了直後の三日午後六時過ぎに買い物に出た。  丁度近くのガソリンスタンド前にコリンチアンスファンが集まり、歓声を上げたりし始めており、道を塞いだらバスも通れない、と気にしながら着いた店はガラガラ。買い物中に店内の客の数も増え始めたが、帰りのガソリンスタンド周辺 ...

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雨不足の南伯で火力発電を再開

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コラム 樹海

ニッケイ新聞 2009年5月7日付け  言葉というのは本当に使い方が難しい。特に《言葉の内容》と《立ち振る舞い》の関係だ。同じ人が日本語で言う場合と、ポ語を使う時は、別人のように身振り手振りが変わるのは良くある。例えば、移住者が電話している様子を見ていても、日本語ではそうでもないのに、ポ語で話している時は、まるで相手が目の前にい ...

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東西南北

ニッケイ新聞 2009年5月7日付け  ここ数日新聞紙上を賑わしているのが、四月二十九日に子供が生まれた家族の話。親二人が同性愛者(レズ)で、出生証明には母親として二人の名前を記載させよと訴えているもの。匿名の男性から提供された精子で受精させた卵子を、卵子を提供していない女性の胎内に戻して生まれた男女の双子は、二人の母親の愛情を ...

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徳島の芸能 サンパウロ市で満喫=人形浄瑠璃平成座が公演=レプレーザ阿波踊りも花添え

ニッケイ新聞 2009年5月7日付け  徳島の芸能をサンパウロ市で――。阿波人形浄瑠璃の「平成座」(藤本友幸座長)が日本の連休を利用して初のブラジル公演を行なった。憩の園、サントス厚生ホームなどの福祉施設ではそれぞれ百二十人あまり、三日午後にはサンパウロ市の徳島県人会館で公演し、四百年以上続く伝統の芸を一目見ようと四百人近い人た ...

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青空に泳ぐ鯉のぼり=オザスコ文協運動会=今年も2千人で盛大に

ニッケイ新聞 2009年5月7日付け  毎年多くの来場者で賑わうオザスコ日伯文化体育協会(荒木進会長、ACENBO)の第四十五回家族慰安大運動会が三日、同協会運動場で盛大に開催された。  当日は午前中から気温が上昇し、日陰にいないと汗ばむ程の陽気。近郊から自家用車で次々と来場し約二千人(主催者発表)が会場を埋め尽くした。色鮮やか ...

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援協定例役員会=「介護の手引き」出版へ=イタケーラ、友好病院に新機器

ニッケイ新聞 2009年5月7日付け  サンパウロ日伯援護協会(森口イナシオ会長)は四月二十三日午前十一時半から、四月の定例役員会を本部で行った。役員改選後、初顔合わせとなる新理事、監事ら四十人以上が出席。森口会長から財務基金、人事、法務、広報、地区組織などの専門委員の人事が発表された。  各部報告が行われたほか、具志堅茂信事務 ...

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岩手県人会=わんこそば食べ放題=「おでんせ岩手へ」=31日

ニッケイ新聞 2009年5月7日付け  「おでんせ(お出でください)岩手へ」――。ブラジル岩手県人会(千田曠暁会長)は三十一日午前十一時から、「第二回わんこそば食べ放題」を同会館(トマス・ゴンザガ街95番1階)で開催する。  昨年初めて開催して大盛況をおさめ、今年も制限時間内に何杯食べられるかを競う大会と、ゆっくり食事を楽しめる ...

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皇居歌会始=来年の題は「光」

ニッケイ新聞 2009年5月7日付け  二〇一〇年(平成二十二年)の歌会始のお題は「光」となる。五十年前の昭和三十五年にもお題として選ばれており、同じお題が二度選ばれるのは、戦後の歌会始では初めてのこと。  宮内庁が発表した詠進要領によれば、詠進歌は未発表の自作の短歌で一人一首。書式は習字の半紙を横長に用い、右半分にお題と短歌、 ...

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サンパウロ州メトロ=新型車両で日系社会を顕彰=前代未聞の日語挨拶=交通局長官が敬意示す=州発展への貢献たたえ

ニッケイ新聞 2009年5月7日付け  ジョゼ・セーラサンパウロ州知事およびジョゼ・ルイス・ポルテーラ州交通局長官は四月三十日、パライゾ駅構内で行なわれたメトロの新型車両引渡し式に際し、州発展に顕著な貢献をした日系コミュニティに敬意を表した。特に同長官は州高官としては前代未聞の、全て日本語であいさつをするなどかつてない特別な扱い ...

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