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日本語センター=ふれあいセミナー無事終了=121人、様々な思い出胸に=サンパウロ市

ニッケイ新聞 2009年1月30日付け  【既報関連】ブラジル日本語センター(谷広海理事長)の「第十回日本語ふれあいセミナー」閉講式が、二十三日午後四時から北海道協会館で行われ、十三から十六歳までの参加者百二十一人は、感想を発表しあった。  二十日の開講式に見せたわくわくした表情は、充実した顔へと変化し、初めて出会った友達とも仲 ...

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生活扶助金=政府が付与対象を拡大=北東部知事が要望=過疎地の社会格差是正で=野党「大統領選の買収工作」

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援協福祉センター=募金目標は250万レアル=7月に落成式を予定

ニッケイ新聞 2009年1月30日付け  日伯援護協会(森口イナシオ会長)は十九日午前、福祉センター合同建設委員会を本部会議室で開いた。  その中で、工事現場に隣接する池崎博文氏の土地を、昨年七月下旬から資材置き場や事務所設置場所として借地している件について、請求書が届き、十二月分までの計二万五千レアルを支払うと報告があった。 ...

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そろばん教師養成講座=日語セで31日から=珠算連盟

ニッケイ新聞 2009年1月29日付け  ブラジル珠算連盟(斉藤良美会長)は、三十一日、二月一日午前十時から午後五時まで、ヴィラ・マリアナ区のブラジル日本語センター(Rua Manoel de Paiva,45)で「そろばん教師養成講座」を開く。  参加費は、百二十レアル(二回払い可)。問い合わせは、斉藤さん(15・3231・1 ...

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ふれあいセミナー10周年=日本語センター=千人が友情刻んだ好企画=記念式典にOB150人参集=支えた教師らも涙

ニッケイ新聞 2009年1月29日付け  【既報関連】二十日に始まった『第十回日本語ふれあいセミナー』(ブラジル日本語センター主催)の期間中、二十三日午後七時から北海道協会館で同セミナーの十周年式典が行なわれ、約二百七十人が参集した。「非常にエモーソン。ここで約千人が深いアミザージを育み、大きく成長していった」――、立案者で当初 ...

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松原植民地=56年目の追憶=連載〈8〉=入植者の資金援助に奔走=小野さん「ここはパライゾさ」

ニッケイ新聞 2009年1月29日付け  松原植民地に入植した小野享右さん(75、南麻州日伯文化連合会会長)は大阪生まれ。父親の仁(まさし)氏は鉄道関係で仕事をしていたことから満州へ。その間、小野さんは岡山に住む姉の家で暮していた。九歳のときに、父のいる満州へ移り、四年間過ごし終戦を迎えた。栄養失調寸前の状態で日本に帰国し、八年 ...

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ブラジル球連を検察庁に告発=松本選手と妻が訴える=「まったく根拠がない」

ニッケイ新聞 2009年1月29日付け  ブラジル野球連盟(大塚ジョルジ会長、以下球連)に対する告発が二十三日にサンパウロ州検察庁へ行われたとする記事が、二十六日付けアブリル・サイトに掲載された。告発したのはマリア・フェルナンダ・デ・ルッカさんと、その夫で米国メジャーリーグ一歩手前のAAAに在籍する松本ジョー投手(36)。  同 ...

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バチスチ亡命容認=伊政府が駐伯伊大使召還=大統領、演出と一蹴=外務省へ指示「口車に乗るな」=書簡「国家主権判断」は不動

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浜松のレストラン店主強殺事件=ミナス高裁=被告側が上告手続き開始

ニッケイ新聞 2009年1月29日付け  【サンタクルス(ボリビア)27日共同】浜松市のレストラン経営者強盗殺人事件をめぐり、二審のミナス・ジェライス州高裁で強盗殺人と放火未遂の罪で禁固三十四年五月の実刑判決を受けた日系ブラジル人、アルバレンガ・ウンベルト・ジョゼ・ハジメ被告(37)が上告手続きを始めた。同州司法当局者が二十七日 ...

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パラー州ベレン市=世界社会フォーラム始まる=各国から10万人以上参加=ルーラ政権へ不満噴出か

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