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母県から届いた〃守り神〃=沖縄県人会=百周年記念のシーサー2体=空港で止まるも無事引き取り

ニッケイ新聞 2008年12月18日付け  母県の守り神をブラジルのウチナーンチュへ―――。沖縄県からこのほど、寺や家などの魔除けの獅子像「シーサー」が、県人移民百周年を記念してブラジル沖縄県人会へ贈られた。八月にブラジル到着後、税金の関係で空港に留め置かれていたが、先週正式に引き取りを完了。十六日午後、県人会で与儀昭雄会長ら関 ...

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日伯友好病院支えて20年=女性ボランティアに感謝の忘年会=患者にも好評のシーツやパジャマ

ニッケイ新聞 2008年12月18日付け  日伯友好病院(別府オズワルド院長)は九日昼、二十年間同病院に対して奉仕活動を続けているボランティアグループの女性二十三人を招き、慰労忘年会を開いた。パルケ・ノーボ・ムンド区の同病院で和やかな交流の時を持った。  山下光子さん(77、二世)を代表とする同グループは、同病院が創立した一九八 ...

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老ク連=傘下33団体で年末助け合い=福祉9団体に2万千レ寄付

ニッケイ新聞 2008年12月18日付け  椎の実学園(落合磨園長)は十四日、第四十四回作品展と慈善バザーをサンパウロ市の同学園で開催し、関係者や地元住民など約五百人が足を運んだ。  現在三歳から五十歳までの生徒百人が通うという同園。バザー当日は、生徒や同窓生ら計五十人が交代で働いていた。  食堂では、落合京子教師ら自慢のうどん ...

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茶道裏千家・宗旦忌=約100人が遺徳偲ぶ=非日系2人目の許状も

ニッケイ新聞 2008年12月18日付け  茶道裏千家ブラジルセンター(林宗慶代表)は、千利休の孫で茶道裏千家の第三代家元、千宗旦(そうたん)の命日にちなむ『宗旦忌』を先月三十日、文協ビル四階の伯栄庵教場で行った。約百人が出席した。  渡辺浩司氏が開式の辞を述べ、非日系人で初めて許状を受けたカルロス・シリロ・宗寿氏が挨拶した。 ...

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ルーラ評価、さらに記録更新

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衛星放送の海賊受像機

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東西南北

ニッケイ新聞 2008年12月17日付け  大サンパウロ市圏の環状線(ロドアネル)の西側部分で、十七日〇時から通行料徴収が始まった。同区間には一三カ所の料金所があり、環状線から降りる時に普通乗用車一・二〇レアル、トラックやバスの場合は車軸毎に一・二〇レアルの通行料を払うもの。料金徴収を嫌がり一般道を走る車も増えると考えられ、周辺 ...

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『花といちごの里』の百周年=アチバイア=官民、コロニアが団結=記念行事も大賑わい=移民関連書籍を刊行=和田病院に記念病棟も

ニッケイ新聞 2008年12月17日付け  日系二千家族が在住する花といちごの里、アチバイアでは昨年末、アチバイア日伯文化体育協会(地坂勝美マリオ会長)、市役所(ジョセ・ロベルト・トリコリ市長)、オルトランジャ協会(花といちご祭り実行委員会)、プロフロール(花卉生産者協会)、農村協会、福島県人会支部、厚生会、婦人会が一体となり、 ...

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グループ・フレンズ=グラン紅白歌合戦21日=今年は「子供」テーマに

ニッケイ新聞 2008年12月17日付け  グループ・フレンズ(蛯原忠男会長)主催の「第十二回グラン紅白歌合戦―援協慈善協力チャリティーショー」が二十一日午前十時から午後五時まで、リベルダーデ区の文協大講堂(R.Sao Joaquim,381)で開催される。案内のために、蛯原忠男会長、山口瑞枝副会長、原正男総合コーディネーターが ...

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ボランティアで日系人ら支え=神戸=東灘日本語教室10周年

ニッケイ新聞 2008年12月17日付け  【神戸新聞】外国人にボランティアで日本語を教えている神戸市東灘区深江南町の「東灘日本語教室」が開設から十年を迎えた。通ってくるのは、日系ブラジル人など地域の工場などで働く人たちが大半。教室はほぼ毎日開き、さまざまな相談にも乗って日本での生活を支えてきた。六日には、記念のつどいを開く。 ...

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